ソワレが要らないフランス暮らし

フランスに行くのならソワレ(イブニングドレス)が必要? いえいえ、ここは長靴がいるんですよ。。。ぼーっとしたフランス人の旦那と倍速で動く息子と可愛いにゃんこ達との日常。

システムキッチンにしたいな

システムキッチンにしたいな その12

システムキッチンにしたいな その1」「その2」「その3」「その4」「その5」「その6」「その7」「その8」「その9」「その10」「その11」より続きます(今日こそ最終回だー!皆さんハンカチの用意を( ̄ー ̄)ニヤリ←冗談よ)

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第三の彼の店を出たのは16時で、旦那は本当に用事が出来て外出したことから、私は車をスーパーのパーキングに移動させてシュミットさんに電話をしました。

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彼女は滑ったと思っていた学校の合格通知が来たような反応で「嬉しいです♪」を連発しました。そんな彼女の反応を旦那に直接味合わせて上げたかったなと思ったくらいです(えっ、娘?)。

ここでもう一度他社の案と比較して見ますと、

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私には失楽園の彼の案に不安を覚えていたのでした。修正された案でも冷蔵庫の左右にこれだけの家具が置けるとは思えません。また下見をしていない彼が旧石炭コンロ台の煙突穴付近にサプライズ費用を施す可能がありました。シュミットさんに比べ換気扇費用を1/3にしていたことも不安を感じさせるものでした。

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第三の彼の案は可もなく不可もなく、かと言って「お安い!」ということもなくというもので、もしシステムキッチン巡りの順番が一番であれば候補に残ったであろう案です。

しかしながら顧客の層を下に見ての失言が所々に見られ、これは相性の問題でもあるのだなと思った次第です(貧乏人ほど敏感(* ̄▽ ̄)フフフッ♪)。

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さて結論ですが、私達はシュミットさんに決めました(ここで失楽園の彼と書いたらシーズンⅡに突入ですね)。

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多少(?)最後は強引でしたが、シュミットさんの顧客サービスに私達は惹かれました。

Ⓐフットワークの軽さ
Ⓑ確かな品質を軸にした高級感の打ち出し方

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店舗に一人だけの設計アドヴァイザーでは無いので、下見から始まるフットワークの軽さは「何かあったら直ぐに来てくれる」という安心感を与えます。彼女は明日も我が家に旧石炭コンロ台付近と、電気、水道のチェックにきます。また施行後の訪問まで彼女が受け持ちます。

Ⓑ高級感の打ち出し方には個人の好みがあると思いますが、先ずは訪問者に自社の名前をいれたグッズのプレゼント。

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(あら、こんな私にまでくれてもいいの?)と罠にかけます。

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罠にかかったら自社のクオリティの高さを刷り込んできます。

そして最初の見取り図を見せる時に、(老眼に優しい?)A3サイズに印刷した(他は最初の見取り図を印刷しなかった)ものをラミネート加工して手元に渡してくれました。

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そこからはラミネート加工の見取り図を持ち、展示室を回りながらの使用家具等の細かな説明、引き出しの耐荷重は120キロという事で引き出し内に乗るパフォーマンス.....(私が乗ってもいい?)。

電化製品の細かな説明と自分の意見、最後に私達の台所とのハーモニーを考えた家具の色のアドヴァイス。修正した見取り図を入れた見積書は、

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こうしたケースに入れるのは失楽園の彼も同じでしたが(第三の彼は印刷したA4の紙をホッチキスで止めてホイと渡した)、

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ファイリングしてありました(しかも最終案の見取り図は折り込んだA3)。プレゼントもラミネート加工もファイリングも「その費用を値下げしてよ」という考えもあると思いますが、台所など一生に何度も替えるものではなく、個人差はあれど安い買い物ではないので、顧客に「お客様は今から高級な買い物をなさるのですよ」と打ち出して気分を高揚させるのも手だなぁと思いました。

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旦那と私の抗争の結果は以下の通り。
①ガス台の位置=旧石炭コンロ台(旦那)
②③ガスか電気か=オーブンは電気(私)、コンロはガス(旦那)、オーブン位置は下(旦那)
④シンクは1つか2つか=深いものを1つ(私)
⑤洗濯機の買い替え

かくして7月4日(土)イノシシ2頭は自ら出頭して「ぼたん鍋」になりに行きました。

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ところで外出禁止令で延びた工事、夏のヴァカンスの関係で、台所工事は「11月16日~18日」なんだそうです(え~!)。

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ではこれで「システムキッチンにしたいな」を終わります。長々とお付き合い頂きありがとうございました。願わくばこの後も続けてブログに遊びに来て下さいます様に。そうですね、シーズンⅡは台所工事の11月16日から始まるかもしれません。それまでブログが続いておりますように応援して下さいませ(o^―^o)ニコ。

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システムキッチンにしたいな その11

システムキッチンにしたいな その1」「その2」「その3」「その4」「その5」「その6」「その7」「その8」「その9」「その10」より続きます(今日で終わりのはずでしたがまだあと1回!あはは)。

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散歩から帰りたくないワンちゃんを引きずって帰るように玄関を出て、見送りをしてくれた彼女の顔を振り返ってみると罠にはまったイノシシを寸でのところで逃がしてしまったような表情をしていました(お姉ちゃん、接客業は最後まで顔を作るのだ!)。

しかしながら旦那の心は捕らわれたままで「君はなぜ今決めなかったんだ?僕はもう彼女に決めたよ。明日、他社には行かない」と言いました。

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第三の彼の面談は14時半、彼女には17時までに返事すると言ってあるものの、私一人が行って第三の彼の案が気に入ったとしても説得する時間がありません。

行くだけ無駄なのかと思いましたが、私はまだ「驚くような斬新なデザイン」を期待していましたし、「飛びつくような魅力的な値段」への期待もあった為、一人で行く決心をしました。

それに「猫の為の素敵なテーブル←(まだ言ってる)」を彼なら実現してくれるかもしれません。

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翌日一人で現れた私に彼は失望を隠せませんでした。「ごめんなさい、急に仕事になってしまって」と断りを入れて椅子に座り、取りあえず見積もりを見せてもらいました。

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第三の彼は「先ずはテーブル横の〇〇(名称がありましたが忘れましたので猫のテーブルという事にしておきましょう)からお見せしましょう。ほら、部屋がお洒落になるでしょう?収納だってこの下にこれだけの物が置けるんです」と言いました。

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ちょっぴりアイランドキッチン風です。「えぇ、素敵ですね!」と飛びついた私に、「お値段は1100ユーロ(13万2千円)です」と言いました。(おっちゃん、猫のテーブルに13万円は払えんよ............)

「ではこれを念頭に置いて私が描いた見取り図をご覧ください」と見取り図をテレビ画面に映しました。

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これは最終案の図面なんですが、最初に見た図面は(あれ?他所ん家の台所みたい)という印象で、よく見ると石炭コンロがあった暖炉の場所に違和感があったのでした。

「ここの側面は黒い鉄板なので隠さないといけません」と言うと彼は眉をひそめて「奥さん、そんなこと最初に言いませんでしたよね」と言いました。続けて「あー、ここに板を張るとなると値段が変わってきますよ」とブチブチ言い始めました。

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渡しておいた暖炉上部の写真を見せて「因みにここもきちんとした板じゃないですよ。ただ単に薄いべニアで閉めてガムテープ(うひょひょ)で貼ってあるだけです(見たら分かるだろう?)」と言うと「ここもなんですか?えー、ここに板を張ると......こんなことは最初に言ってくれないと......」と言い、長い時間をかけて画面修正をする間、私は(げぇー、気分悪ぅ。素人がポイントなんてわからないんだから最初に写真を見て聞けよ)と思っておりました。

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それにこの案「すごく普通!」。おじさん(あれ?第三の彼の呼び名は?)は猫のテーブルに収納庫を見た関係で収納場所が非常に少ない台所となりました。

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しかもお値段はまさかのシュミットさん超え!勿論猫テーブルは即却下で、そこから値引きなんですが、「今月は消費税サービスなので」と全ての消費税、電化製品の200ユーロ(2万4千円)を引いたところでも失楽園の彼の見積もりを超えていました。

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最終一番高いのがシュミットさん、次に第三の彼、最後が失楽園の彼です。最初と最後で1000ユーロ(12万円)の差。でもきっと失楽園の彼も現場を実際に見たらサプライズが待っているはず。

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見積もりをもらって玄関まで送ってもらっている時に「結果は知らせた方が良いのかしら?」と聞くと、少し驚いた顔をして「競合社がいるのですか?でも奥さん、品質を下げたらそれなりの台所になりますよ」と言いました。

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あれ?自分の店舗が一番高級だという判断はどこから?それともユニクロジーンズにユニクロTシャツで行ったから(いや、貧乏が顔に現れていたのか)、それとも値切りの精神が「こいつ、金ねぇな」という判断に至らしめたのか(正解だが)、少し気分を害したのでした。

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さぁ、皆さん、もうお分かりですね?それでは明日が本当の最終回です。

人気ブログランキングへ金魚の上をクリックして応援して下さればとっても嬉しいです♪えっと、今日は最終回の前の最終章突入ということで(笑)。明日こそ本当に終わります(o^―^o)ニコ。

システムキッチンにしたいな その10

システムキッチンにしたいな その1」「その2」「その3」「その4」「その5」「その6」「その7」「その8」「その9」より続きます(えっ、本出す気?)

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飲食店にワンちゃんを連れて入れないのと同レベルで交渉事に同席させてはいけないのが、うちの旦那です。

お姉ちゃんの説明が終わる頃には心はすっかり彼女に持って行かれていました。因みに失楽園の彼の説明が終わった後にも「早く契約しなきゃ!」と言っていたので如何に彼が単純かがわかります。

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とはいえ提示された金額は予算を遥かに超えていて(お姉ちゃん、肝心のところを外したらあかんわ)と思いました。

そこで一拍おいて彼女は笑みを浮かべ「ここから値引きします」と言いました。

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「家具部門を10%引き、電化製品を500ユーロ引き(6万円)、シュミット特製の引き出しをプレゼント、これで如何ですか?」と自信をもって提示した金額に横で旦那が大きく頷くのが見えました。

しかしながらそれでも予算をオーバーしていました。私が許せる範囲までまだ500ユーロは離れています。

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「洗濯機をプレゼントして下さいませんか(真剣に言った)
?.....」と言ったところ、彼女と旦那(おい!)が同時に笑いました。

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彼女が「ではここから削れるところを一緒に探していきましょう」と言ったので、(あぁ、失楽園の彼の様に引き出しを外して棚にするのか)と思ったところ、

「配達時の箱、ゴミをご自分で捨てられた場合80ユーロ(9600円)、電化製品のコンセントをご自分で入れられた場合40ユーロ(4800円)、あっ、ご心配要りません。電化製品の補償は5年間ですから。この費用を削ることができます」と言いました(既に現在の台所の解体は自分たちでする)。

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またもや隣で旦那が大きく頷きましたが、彼女は私に向けて「どうでしょうか?」と聞いてきました。

彼女が「他社と違うところはどこですか?」と聞いてきたので、私は失楽園の彼の見取り図を見せて「ここは換気扇を煙突を利用するとの事で値段がこれだけ違います」と言ったところ、彼女は換気扇のメーカー等をチェックして「おかしいです。あの煙突にこれだけの重量の物はつけれません」と言いました。

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そして壁の家具を見て「あの壁にどうやってこれだけの物をつけれるのかしら....」と言ったので「彼は下見に来ていませんから」と言うと「あぁ!それで」と言い、「あの壁の材質にこれだけの物はつけれません」と言いました。

旦那は古いタイプの人間ですので元から「彼女だけが下見に来てくれた」とポイントが高かったところに下見をした人だけに分かる分析に彼女しか見えなっていきました。

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彼女は素早く他社の値引き率も見たと思うのですが、まだ難しい顔をしていた私に「お客様が本日契約を決めて頂いた場合、私の今月(と言っても7月1日始まったばかり)のサービス枠5%を差し上げようと思います。でも今日、この場で決めて下さい」と言いました。

彼女の美しい必至な顔と旦那の(君はここまで無慈悲なのか?という)すがるような顔を見ながら、私はあることが気になっていました。

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実は配置図の「黒い部分」は何もついておらず、一番最初に店に入った時に現在のプロモーションを聞いたところ「この部分がプレゼント」だと言っていたのが気になっていたのでした。ここは別途つけると200ユーロ(2万4千円)ゾーンです。

彼女は「わかりました。プレゼントします。では契約を今してもらえるんですね?」と言った時、店舗入店から既に2時間経過していました。

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見積もり金額は更に(彼女の特別枠)5%が引かれたことから水道電気の工事費を含まずに目標金額(予算オーバー)です。

(いやいや~、これって悪徳商法すれすれじゃないの~?強引だわぁ」と思った私は、「明日まで待って下さい」と言いました。

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「えっ、どうして?明日に何かあるんですか?」と聞く彼女に「いえいえ、冷静になりたいだけです。私細かくチェックするのが好きなんです(実際は第三の彼の面会があった)」と言いました。

彼女と旦那(おい!)の落胆する顔を見ながら「明日の17時までに返事します」と言ったところ、彼女は美しい顔に悲し気な表情を浮かべ「私は明日の17時までこんな気持ちを抱えたまま待たされるんですね」と言い、旦那の顔があからさまに私を非難していましたが、取りあえず店を後にしました。

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続きます(明日は第三の彼だー!まだ皆ついてきてくれている?)。

人気ブログランキングへ金魚の上をクリックして応援して下さればとっても嬉しいです♪さぁ、やっと明日が最終回です(多分( ̄ー ̄)ニヤリ)。さて私たちはどこに決めたでしょうか?それにしてもミネットはん、厚かま~?ですって?

システムキッチンにしたいな その9

システムキッチンにしたいな その1」「その2」「その3」「その4」「その5」「その6」「その7」「その8」より続きます(ふへぇ~)。

さて本日はシュミットさんの見取り図から行きましょう。はい、ど~ん!

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担当者のお姉ちゃんは実際に我が家を見ていますので、壁の色も合っています。さぁ、皆さん色んなことに気が付かれたと思います。

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では私と一緒に突っ込んで行きましょう。

「オーブンが下にあるんですね?」「えぇ、収納を多くしたかったので」
「電子レンジはどこに?」「これだけの作業台がありますので上に置いては如何でしょうか?」「全部ガスになったんですか?」「これは変更できます。電気とガス半々にしますと電気のアンペアを上げる工事が必要になるかと思い、先ずはガスで見積もりさせて頂きました」

ではここからシュミットさんの世界へいざなわれます( ̄ー ̄)ニヤリ。ご一緒にどうぞ。

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高さを従来の物より6センチ高く、深さを6センチ深く、またイギリス式引き出しをつけることによって収納を大幅にアップすることが出来ます。

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「お客様の家は広いのでこのプランが可能なんです!」

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「大皿をこんな風に並べられるんです!」

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「これがイギリス式引き出しです(日本のマジックの様...)。スペースの無駄遣いをなくすことが出来ます」(これがガス台下の収納引き出しの話)

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「(冷蔵庫横の)収納棚(奥行64.5センチ)の引き出しは前面、側面、ガラス張りです。細かなところなんですが、他社はこれがオプションになっています。引き出しをひいた時に物が落ちることはありません」

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「こういう物はないんでしょうか?」と聞くと「奥様、私はこれが必要だと思ったことは一度もありません」と言いました。

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彼女は自社の高いクオリティの説明をしたあと、彼女が選択した電化製品を彼女の経験を踏まえ細かく説明しました。

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ここで私は「換気扇」について質問しました。「この換気扇は外に繋がっていますか?」の質問に旦那は「当然だ」と言ったのですが、答えは「繋がっていません」でした。

旧石炭コンロ下のスペースは板で閉めて、そこに長さがある薄型のパワーがある換気扇を付ける方が部屋全体の匂いも取れるとのことでした。

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そして最後に「私はお家にお邪魔した際に、全体の色は白より大理石風のマーブル模様が合うのではないかと思ったんです。こちらの展示室をご覧になってもらえませんか?」と言いました。

見た瞬間、私も旦那も「おぉ、これだ!」と思いました。

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彼女は「古い家の壁の色、壁が真っすぐではないこと、天井の梁、高さのハーモニーを大事にして、尚且つ沢山の収納を考えたプランです。私どもは後からの(これはオプションだという)サプライズはありません。是非私共に任せて下さい」と言いました。

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勿論値段次第なんですよね~。続きます(えっ、また?)。

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システムキッチンにしたいな その8

システムキッチンにしたいな その1」「その2」「その3」「その4」「その5」「その6」「その7」より続きます。

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さて失楽園の彼と心の距離が出来てしまった私は、2018-2019、2019-2020年度2年続けて台所部門で最高チェーン店を獲得した第三の彼の元ixinaに走りました。

先ずは写真と寸法を持って予約に行ったところ、受付の女性が予定表を見ながら「あら、この時間帯彼はフリーになっているけれど、お昼を食べる時間がなくなってしまう」と言ったのを聞いて(ここの職場は雰囲気がいいんだな)と思いました。

私の前の職場は2時にご飯にありついた私に「〇〇さん電話です」と容赦なく食堂に探しに来ましたよ~。

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失楽園の彼と第三の彼は店内でたった一人の設計デザイナーでした(シュミットさんは全員デザイナーっぽかったです)。

失楽園の彼は「美しさ(彼なりのね...)」「調和」という言葉を出す人で、彼が最後に勧めたのは「テーブルを赤等のインパクトがある色にするといいですよ。もしくは椅子の座布団をこんな風に赤くするとかね」でした。

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第三の彼は繊細そうな細身の40代くらいの男性で、
「あとでコンピュータに入力してお見せしますね」と昔の設計士さんのように紙に定規で細かく線を引いて図面を描く人でした。

そして面白いほどに「これは掃除が楽です」「こちらの方が汚れが目立ちません」と清潔度にこだわる人で、また、その場でゴミ箱の形から、小さなスペースにパンを入れる家具か調味料を入れる家具どちらにするか等、最初に私の希望を聞いて大変細かく決めてくれる人でした。失楽園の彼が「ゴミ箱もつけときましたでー(あら、いつの間に関西弁?)」と言ったのとは随分違います。

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重箱の隅をつつく性格(!)の私とはかなり相性が良かったのです。

問題はシュミットさんや失楽園と比べるとやはり「品質」が少し違うということです。角の仕上げ、展示している家具のドアの歪み(穴通りに組み立てると歪むケース)、使用材質......私は全く気になりませんが(えっ、そうなの?)、これでは旦那を説得できません。

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美しさや品質にこだわらない、沢山の収納場所と使い勝手が良い台所が目的の私と違い、旦那はこじんまりしていて不便でも品質が良い物が好みです。

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それでも第三の彼が「テーブルの横にミニテーブルをつけましょう」と言った時、(あっ猫の素敵なテーブル復活だ!)と私は彼の描く設計図もどうしても見たくなったので、そのまま見積もりをお願いしたのでした。

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こちらの見積もり発表は7月2日本日午後でございます。明日はシュミットさん提案の配置図と見積もりのお話を致しましょう(いよいよ終盤だ!みんなついてきてね!)。

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フランスの雨が多いブルターニュ地方に住んでいます。ボーっとしたフランス人の旦那と倍速で動く息子と猫5匹、畑のど真ん中からつぶやきます。
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