ソワレが要らないフランス暮らし

フランスに行くのならソワレ(イブニングドレス)が必要? いえいえ、ここは長靴がいるんですよ。。。ぼーっとしたフランス人の旦那と倍速で動く息子と可愛いにゃんこ達との日常。

モロッコ

モロッコへの旅(5/最終回)

今回の旅で小さな部品交換などはありましたが、自分たちで手に負えない程の故障もなく、予算が余ったので、「よし、4日ほど日程を延ばしてもう少しモロッコを周ろう!」という事になったそうです。

BlogPaint

その連絡の短いメールが来た後、それまで更新されていたフェイスブックがぱったり更新されなくなり、(誘拐されたんじゃ?メールは本人のもの?)と実はとても心配しました。

BlogPaint

3日経ったあと旦那に、「今日の夜、電話してみない?」と言いました。

BlogPaint

でも夜のジムに行って帰ってくると、旦那が「電話しておいたぞー。」って言うのでがっかりしました。私だって声が聞きたかったのに、さもお手柄の様に言うんですものねぇー。Wi-Fiが無かったんですって。
まぁ、無事で良かったですけれど、旦那ったら全く気が利かないんだから。(いつものことですよ。)

BlogPaint

家に帰ってから息子は「ご飯(お米)が食べたい。」と言いました。やっぱり日本人だわぁ~。卵かけご飯、チラシ寿司、親子丼....ご飯のオンパレードにしましたよ。

BlogPaint

「日本で買ったハチマキって持って行ったの?」(ハチマキの話←クリックで記事に飛びます。)と聞くと、きょとんとした顔をして「ハチマキって何?」と言いました。「ほら、錦で買った、これ。」と頭に巻くジェスチャーをすると、「うわぁ~、忘れてたぁ~!」と言いました。(同乗者よ、良かったね。)

BlogPaint

「一番」と書かれたTシャツは着ていたから、海を渡った漢字は「一番」ですね。あと私の「午後の紅茶」と書かれたバスタオルを、「これやったら汚れてもええやろう。」(どういう意味?)と彼は持って行きましたので「午後の紅茶」ですかね。

BlogPaint

息子は帰ってから、スポンサーになってくれた会社に、写真を入れたUSBメモリーを持って挨拶に周っています。会社はスポンサー料金が税金から控除されるシステムです。自動車の部品会社などは、現物支給してくれたり、会社によってはモロッコの子供たちに渡す服や学用品等をくれたところもあります。

BlogPaint

「みんな写真をとても喜んでくれて、『ポスターにする!』って言ってた。」と息子が嬉しそうに言いました。来月スポンサーを学校に招待し、軽食を出して写真上映会をするそうです。

BlogPaint

モロッコと言えば、インスタ映えする青い街シャウエン、迷宮都市フェズ、ワルザザート近くのアイット ベン ハドゥの集落、モロッコ一の観光都市マラケシュ、名画の舞台カサブランカ等、見どころ満載ですが、息子たちはそれらの町の横を通ったり、泊まったりしていますが、観光はしていません。

BlogPaint

彼らはその多くの時間をメルズーガ砂丘走行、アトラス山脈走破、ヘアピンカーブが続くダデス渓谷、岩が左右から迫るトドラ峡谷走行に費やしました。

BlogPaint

彼らの写真を見ていたら、「そんな旅もありだな。」と思いました。

BlogPaint

これで「モロッコへの旅」のお話は終わりです。道路の写真ばかりにお付き合い頂きどうもありがとうございました。.。゚+.(・∀・)゚+.゚

人気ブログランキングへ鯉のぼりの上をクリックして応援してくださったらとっても嬉しいです♪

モロッコへの旅(4)

物価は安いけれど、勿論給料も安いモロッコ。砂漠に住むガイドのモハメッドさんの日給は10ユーロ(約1300円)だそうです。

BlogPaint

上の写真を見せながら息子が「すごいやろー。トイレットペーパーから油、洗剤、缶詰、調味料とかな、一つの店になんでもそろってるねん。」と言いました。
こちらはモロッコで大変有名な、

BlogPaint

一番腕が良いガレージだそうですよ。リフトじゃなくて自分たちが床下に潜るんですね。

BlogPaint

安全靴の着用も義務付けられていませんので、サンダル姿でトラックの修理をしています。また、タイヤを持ち上げるジャッキスタンドの代わりに、車の部品のシリンダーブロック(エンジンブロック)を使っていたそうです。

BlogPaint

息子たちもモロッコに入ってからはシートベルトをしていなかったそうです。「なんかな、運転ルールなんてないねん。道路の優先順位も守らへんし、真ん中の線も守らへんし、実線か点線か関係なくカーブでも追い越しかけてくるし、トラックはみんな超過積載やし、バスが一番酷い運転でな、坂道なんか上から降るように真ん中降りてくるねん。どんなけ怖いか~。」と言いました。(それ聞いてママも怖い。)

BlogPaint

そう言うと、山道を超過積載でも走ることが出来るトラックは、三菱かいすゞだけなんだそうです。モーターが熱くならないんですって。(すごいなー、日本。)

BlogPaint

再び話は砂漠に戻りまして、バギーの砂丘レースがあるようで、バギーをサポートするトラックがいたそうです。

BlogPaint

あれなら砂地も簡単に走行できるかも....
それにしても、皆さんは砂丘を走ってみたいですか?

BlogPaint

私はたとえトヨタ ランドクルーザーでも嫌ですが...。

BlogPaint

彼らは楽しそうですね。(ラクダさん、ごめんよ。)

BlogPaint

モロッコに行ったかいがありましたね~。

BlogPaint

ということでモロッコへの旅はあと一回の予定です。

人気ブログランキングへ鯉のぼりの上をクリックして応援してくださったらとっても嬉しいです♪

モロッコへの旅(3)

毎日砂漠の写真ですので、今日は食べ物も載せて見ましょう。

BlogPaint

上の写真は「タジン鍋」。モロッコでは宗教上の理由で豚肉は食べませんので、羊肉か鶏肉を香辛料をかけた野菜と一緒に土鍋で煮込んだ料理です。これが260円くらいですって。お店の前に吊ってあるのは、

BlogPaint

「お肉の上にな、ハエがビシーッととまってんねん。そいでな、店の人がな...

BlogPaint

って聞かはるし、『よぉーく焼いてください!焦げるくらいよぉーく焼いて下さい!』って、みんなで言うたわ。」と息子が笑って言いました。彼が食べたのは、

BlogPaint

ほんと、焦げるくらいよぉーく焼いてありますね。(゚∀゚)アヒャヒャ
基本的に自炊でしたが、たまにレストランで食べたそうです。

BlogPaint

とにかく水だけには気を付けて、生水は飲まなかったそうです。(まぁ、基本中の基本ですね。)さて、宿泊先は、

BlogPaint

基本、キャンプ。

BlogPaint

朝の5時にスピーカー放送で礼拝が始まるそうです。

BlogPaint

「ねぇ、砂漠って虫とかいいひんの?」と聞いて見ると、「いるよ。スカラベ。あとは蛇とかサソリ。」「ひぇ~、サソリ?テントとかに入ってきいひんの?」「きいひんよ。その為のキャンプ場やん。」と言いました。

公のキャンプ場以外にも砂漠の中にキャンプ場は突然出現するらしく、モハメッドさんが「あれは気をつけたほうがいい。」と言っていたそうです。

BlogPaint

モロッコへの観光客で多いのは勿論フランス人ですが、あとはドイツ人とオランダ人だそうです。こんな言い方をしてはいけないのかもしれませんが、フランス人はモロッコ人とアルジェリア人がいたとすれば、モロッコ人に信頼をおくそうです。

BlogPaint

モロッコ人は正直者、働き者として知られているそうです。

BlogPaint

洗濯は川で.....というわけにはいかず、息子はごみ袋いっぱいに洗濯物を入れて持って帰ってきました。Tシャツもパンツも砂でジャリジャリでしたよ。Σ( ̄ロ ̄|||)

あと2日ほど続きます。お付き合いの程を。

人気ブログランキングへ鯉のぼりの上をクリックして応援してくださったらとっても嬉しいです♪

モロッコへの旅(2)

一昨日からの記事に続きます。

今回の彼ら旅の一番の目的は砂丘を走ることです。

BlogPaint

砂丘を走れるのは砂に湿気がある午前中だけだそうです。

BlogPaint

砂漠に入ってからはモハメッドさんという専属ガイドと一緒に4日間行動したそうです。モハメッドさんは、この地域ではとても有名な人でアラビア語、ベルベル語、英語、フランス語、ドイツ語を話し、地元のタクシー会社からも車の先導を頼まれるほどの人だそうです。

BlogPaint

トヨタ ランドクルーザーや日産パトロールと違い、彼らの乗るプジョー205は、モハメッドさんが言う、「ここを通って。」という場所をほんの少しでもずれたら、

BlogPaint

こういうことになるそうです。あっ、そうそう、グリップを良くするため走行前にタイヤの空気圧を「えっ、ここまで~?!」というくらい下げるそうです。ベコンベコン状態なんですって。

BlogPaint

息子が砂丘を走るテクニックとやらを熱く語ってくれましたが、私には(なんのことだかさっぱり......。)なので割愛しましょう。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

BlogPaint

砂にはまったのは息子が一番少なくて合計2回だったそうですが、みんな砂丘走行が楽しくて仕方がなかったそうです。

BlogPaint

砂の流れや状態を読んでくれる経験豊かなガイドさん頼りの砂丘走行ではありますが、
彼らの車では、本当のドライビングテクニックが必要ですね。

BlogPaint

昔、パリを出発してセネガルのダカールまでアフリカ大陸を走破するパリ ダカールラリーモーターレースが行われていた時、ここの砂丘もレースに使われたそうです。(どこに道があるんだか......。)

BlogPaint

明日も続きますよ~。

人気ブログランキングへ鯉のぼりの上をクリックして応援してくださったらとっても嬉しいです♪

モロッコへの旅(1)

昨日の記事から続きます。(昨日の記事はこちら←クリックで記事に飛びます。)

BlogPaint

オフロード走破は、日産パトロール、トヨタランドクルーザーであれば何の問題もありませんが、どちらも学生が乗れるような値段ではありません。

「プジョー205でモロッコ走破」のプロジェクトは今年で7年目か8年目です。最初の年に中古でプジョー205を購入しモロッコを走破、モロッコを走り終えた車の整備は次の年の生徒がします。昨年はレッカー車に載って帰って来た車もあったそうで、今年は3台ともエンジンを入れ替えたそうです。色んな部品を入れ替え、テスト走行をしたのは出発の3日前でした。

BlogPaint

「なぜプジョー
peugeot205(フランスの車ですよ。)なの?」と息子に聞いたところ、「車体が軽い。」「電気を使っていないから自分たちの手だけで修理が可能」「プジョー205はアフリカで爆発的に売れたから部品がそろっている。」と言いました。

BlogPaint

フランスを朝に出発して、夜にはスペイン中北部のバリャドリードに到着しました。

BlogPaint

観光は全くなし。スペインは通過しただけです。

BlogPaint

そして一日かけてジブラルタルへ。ジブラルタルはスペイン南海岸の半島にあるイギリスの海外領土です。(ウイキペディアから引用)その日はジブラルタル泊。

BlogPaint

翌朝フェリーに乗って、

BlogPaint

何しろスペインからは既にアフリカ大陸が見えていますので、1時間から1時間半でモロッコに到着です。

BlogPaint

BlogPaint

BlogPaint

BlogPaint

息子に「どこの港?」と聞いても「忘れた。」ですし、「これどこ?」と町の名前を聞いても「知らん。」なので、残念ながら説明はありません。

BlogPaint

まぁ、楽しそうなのは十分に伝わってきますね。
続きます。

人気ブログランキング鯉のぼりの上をクリックして応援してくださったらとっても嬉しいです♪
Twitter プロフィール
フランスの雨が多いブルターニュ地方に住んでいます。ボーっとしたフランス人の旦那と倍速で動く息子と猫5匹、畑のど真ん中からつぶやきます。
プロフィール

ミネット

記事検索
ギャラリー
  • ブログ更新しました~。
  • ブログ更新しました~。
  • 今年の薪は夫婦で 後編
  • 今年の薪は夫婦で 後編
  • 今年の薪は夫婦で 後編
  • 今年の薪は夫婦で 後編
  • 今年の薪は夫婦で 後編
  • 今年の薪は夫婦で 後編
  • 今年の薪は夫婦で 後編
読者登録
LINE読者登録QRコード
メッセージ

名前
メール
本文
  • ライブドアブログ