ソワレが要らないフランス暮らし

フランスに行くのならソワレ(イブニングドレス)が必要? いえいえ、ここは長靴がいるんですよ。。。ぼーっとしたフランス人の旦那と倍速で動く息子と可愛いにゃんこ達との日常。

日本

知らん。

京都鉄道博物館に行った時のおまけ話です。

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京都鉄道博物館に入る前に、梅小路公園でお弁当を食べていると、園児達を乗せたSLスチーム号がやって来ました。

丁度目の前が折り返し地点だったので機関車が停車しました。中から園児たちが元気に手を振っていたので、私も手を振り返しました。こういう時の止め時が難しかったりしますよね。

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なかなか出発しないので、そのうちに園児達は後ろを通過する電車の方に向いてしまいました。ここが止め時でした。でも、先生だけがこちらを向いたまま、ニコニコといつまでも大きく手を振ってくれているので、私も手を振るのを止めるに止めれませんでした。

2人で延々と手を振りあう大人たち。。。「ねぇ、ちょっとこれおかしいよね。どうしよ。いつやめたらええんやろ。」という私に、

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とすげない返事の息子。結局、機関車が汽笛を鳴らして出発するまでお箸を止めて手を振り続けたのでした。

そしてご飯の後、京都鉄道博物館に入場しました。何でも体験してみる主義なので、「D51バーチャル投炭体験、動かせSL!蒸気の力」の看板に釣られて息子を誘って行きました。本物のSLの運転台に乗り込みます。入り口には軍手が用意されていてワクワクしました。

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そこで、「はい!」と20代の若いお兄さんに手渡されたのはプラスチックの子供用のスコップ。。。(えっ、これで石炭を???)よく見ると目の前には小さな画面があって、かわいいSLが駅に停車していました。

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お兄さんは、真面目な顔をして説明してくれます。

「このスコップを石炭炉のランプが点いた方に置いてください。右か左かに点灯します。置いた方が正しければ機関車は出発します。そして次の駅まで走らせて下さい。」

ここで「やめます。」と言えば良かったのですが、言い出せないまま「幼児向けゲーム」をすることになりました。小さい画面の中の汽車ポッポは出発しました。

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スコップを石炭炉の入り口に右、左と置くたびに、お兄さんは「はい、いいですね。」とほめてくれます。「あのこれって、右と左が交互に点くんですね。。。」と言う私に、「はい、そうです。もうすぐゴールです。頑張ってください。」と言います。

中腰でプラスチックのスコップを右、左と忙しく置く私。。。息子に「ねぇ、頼む、替わって……。」と言うと、

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と言いました。

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京都、おまけ編 ハミングファイン

今日は「おまけ話」です。

フランスでは「秋休み」の時期であったのでフランス人の観光客も多く、あちこちでフランス語が聞こえました。息子が来る前のこと、京都駅で用事を済ませた私は、駅前のバスターミナルで「四条河原町」行きのバスを待っていました。

私の前にいた家族はフランス人でした。30代くらいのご夫婦と子供さん2人。
奥さんがなんだかソワソワして落ち着かない様子でした。ちらっと見えた奥さんが開けているガイドブックのページは、

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「金閣寺(鹿苑寺)」でした。でもバス停は「銀閣寺行き」。(間違って並んじゃったのかしら、それとも銀閣寺に行ってから金閣寺に行かれるのかなぁ。)と様子を見ていました。

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さて、バスが乗り場に入って来た瞬間、彼女は私の方にくるっと振り向き、何のためらいもなくフランス語で、「金閣寺に行きたいんだけど、このバスでいいのかしら?」と聞きました。

「違うと思いますよ。係の人に聞きますね。」と係の方に声をかけ、向かいのバス停とバス番号を教えてもらいフランス語で伝えました。彼女は私に「メルシー(ありがとう。)!」と言い笑顔で去っていきました。

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その後、友人に会って「この話」を言うと、『教えてあげたーい!私に聞いてー!』という顔してたんとちゃうん?」と言いました。

なるほど、あれね、花王のハミングファインの宣伝!吉田羊さんが、くるりと回転して両手を広げて「教えてあげた~い。」っていうあれね。うふふ。そっかー。

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えっ、誰?今もう一人の渡辺えりさんの方をイメージした人!

でもね、どうして彼女は迷いなく私にフランス語で聞いたんだろうなぁ。。。って思っていたんですが、思い当たることが一つだけあるんですよね。これ↓

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パリの街頭で無料で配布されていた電化製品の大型店boulangerのカバン。

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その日、このカバンを肩からかけていたんですよね~。もしかして彼女も同じカバンを持っていて私のことを見ていたのかもしれませんね。

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明日の記事は「おまけ編」にしようか、もうそろそろ日常の話に戻ろうか、どっちにしましょうかね~。

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京都、お稲荷さん登りたい。

現在、外国から来られる方々に人気ナンバーワンと言われる「伏見稲荷大社」には2度足を運びました。私たちは「お稲荷さん」と呼んでいます。(ホームページはこちら

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全国に3万社あると言われる稲荷神社の総本社です。奈良時代、711年2月初午の日、稲荷大神様がお山にご鎮座されて以来、五穀豊穣、商売繁盛、家内安全、諸願成就の神として信仰されています。

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境内前は朝に行っても夜に行っても縁日の屋台が出ていて、多くの観光客でごった返していました。観光バスが次々と到着して、またもや中国語とハングル語の嵐。

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上の写真は2013年の夏に撮ったものです。現在はこんな感じ。

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至る所で写真撮影が行われていて、中には三脚を立てて着物姿でポーズを決めている方々も。。。

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フランスに帰国する前日をどう過ごすかと息子に聞くと、「お稲荷さんに登りたい。」と言いました。午後は家族で過ごしたかったので、母親にお弁当を作ってもらって(* ̄∇ ̄*)エヘヘ早朝登山に繰り出しました。

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「神様と自然と人とが共生する社叢(しゃそう、神社の森、聖なる森)、稲荷山」だそうです。(伏見稲荷大社ホームページ、宮司のご挨拶より抜粋)

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千本鳥居を抜けて行く途中、かつて稲荷山頂に祀られていた天照大御神(あまてらすおおみかみ)を主祭とする「伏見神寶(かんだから)神社」にも寄ってお参りしました。

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私が小さい頃、初詣は「お稲荷さん」と「立木さん(滋賀県にある立木山)」でした。お参りのあとには必ず「焼きとうもろこし」を買ってもらっていたのですが、その頃と言えば「お稲荷さん」では、「スズメの焼き鳥」が売られていて、大きなポリバケツにスズメがいっぱい入っていたのを覚えています。

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今回、駅までの帰り道、「スズメの焼き鳥」を売っているお店を見つけて、「へぇ~、今でも売ってるんだな。」と驚きました。その話を夕食の席で話すと、姉が「私、短大に入るまで焼き鳥ってスズメのことやって思ってた。」と言いました。するとそれを聞いた83歳の父が、「えっ、焼き鳥ってスズメやないんか?」と言い、皆で大笑いしました。(私たちはスズメを食べたことはないですよ~。)

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さて、息子が不意打ちに撮る写真には常に笑顔を残し、ぜ~は~言いながら山頂に到着しました。途中1円玉を2枚拾い、頂上のさい銭箱に入れてあげて(威張ることではない。)、ついうっかりそのまま他人のお金で願い事をするところでした。。。

私たちは黄色い矢印で書いたようにまわりましたが、特に順路はありません。当然ですが頂上が近くなるにつれて自動販売機の飲み物の値段が高くなり、お弁当はノードリンクで食べました。(えっ、お茶くらい買いなさいって?)

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無粋ですが鳥居のお値段はこんな感じです。薬力社があるところには製薬会社の大きな鳥居が何本も奉納されていましたね。

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頂上付近は麓に比べるとぐっと人が少なかったです。

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私たちは翌日フランスへの帰途につきました。(オランダにも寄らされたけど。。。)。そして次の日、膝がなんでも無いときに突然かっくんとすることがあり、グーグルで「ひざ、突然、かっくん」と調べると、「長い下り坂を降りませんでしたか?」という記事を見つけました。

いやぁ~、233メートルはちょっとした「登山!」でしたねぇ。

明日は「おまけ編」です。

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京都、もうはいらへんわ。

友人に色んなお薦めレストランに連れて行ってもらいました。私の「お財布に優しく」というリクエストも聞いてくれましたよ。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

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先斗入ル(ポントイル)」で頂いたのは京野菜を中心とした食材が使用された創作京都パスタ、「京のもち豚と丹波しめじの具だくさん醤油バター」です。器も素敵でしたが、お味も上品で「あぁ、もう一皿食べれる。。。」というくらい美味しかったです。

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こちらは「おひつごはん 四六時中」です。おひつごはんを最初はそのまま頂き、あとで薬味を入れて、利尻昆布と枕崎産鰹節の白だしをかけてお茶漬けにします。友人が、「私は最初から薬味どば~っと入れて白だしで食べんねん。」と言うので私も最初から白だしで頂きましたよ。写真は私の顔入り、お腹入りですので自粛します。美味しかった~♡

他に行ったのは、モクモク農場レストランや、無印良品が提供しているCafe & Meal MUJIです。どのレストランも全国展開されていて、皆様も行かれたことがあるかもしれませんね。

さて、息子が日本に到着してからは、息子念願の、

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「廻るお寿司!!」、くら寿司3回、かっぱ寿司2回行って参りました~。日本に到着した翌日に行った時は「あんまりお腹空いてへんねん。」と言いつつ、21皿。Σ(゚д゚;)

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滞在中に徐々にペースが上がり、最初はサーモンばっかりだったのが、マグロに手を出し始め、最後はタコやイカも食べていました。(フランスではサーモンしか食べない人が多いんですよ。。。)

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11月1日から「かっぱ寿司」の食べ放題が始まったのを知らなくて、11月2日木曜日食べ放題終了後の18時くらいにお店に入りました。前回来た時と違って「マグロ」がいっぱい廻っていたのは嬉しかったのですが、マグロを口に入れた息子が、「あれっ、ジャリッっていうた~。凍ってる~。」と笑いました。

「えっ、そりゃ、あかんやん。」と言うと、「ノープロブレム、ノープロブレム」と言いながらお茶を入れ始めました。そして、

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「僕ってなんて頭いい~。」と言ったのでした。息子よ、本当にそれで良いのか???

息子が重ねていくお皿を眺めながら、

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両親に感謝し、彼に廻っている以外のお寿司の存在を絶対に知られてはいけないなと思ったのでした。フランスに帰国前、最後に食べたお寿司のお皿は27枚でした。

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母にお弁当を作ってもらったり、王将に行ったりもしました。

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というくらい美味しいものを、たっくさん頂いてフランスに帰ってきました。そしてこちらではノエル(クリスマス)の準備が始まっていて、「うっわ、また食べなあかんわ~。」という状況です。これこれ。。。

京都滞在編あと2回くらいの予定です。


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京都、鉄道博物館

さて、息子のリクエストで行ってきたのがこちら、

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日本最大の鉄道博物館である「京都鉄道博物館」です。「梅小路蒸気機関車館」が2015年8月30日に閉館し、2014年に閉館した大阪の「交通科学博物館」の収蔵物も合わせて2016年4月29日に「京都鉄道博物館」としてリニューアルオープンしました。

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息子が撮っているのは、直流電気機関車。

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「トワイライトエクスプレス」には添乗員として3度乗車したことがあります。

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「羨ましいなぁ~。」と思われるかもしれませんが、お客様がおられる食堂車で優雅にフランス料理を頂くこともはばかられ、お部屋で質素なお弁当を一人で食べました。また、北海道に着いたらすぐに始まる観光に備え、とにかく寝ないといけませんでした。でも、まるで線路の上に寝ているんじゃないかと思うくらい、一晩中「カタンカタン」という音が耳元で聞こえ、電車の揺れや振動を感じ眠ることなどできませんでした。トワイライトエクスプレスは寝台車と言っても眠ることが目的ではないですものね。

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博物館には「車両のしくみ」が良く分かるように、車両の下にトンネルが設置されていてモーター等を見ることができます。息子はおそらく「気動車(ディーゼルカー)」の説明を私にしてくれたのだと思いますが、私には何のことだかさっぱりわかりませんでした。。。

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当たり前のことなんですが、モーターを熱心に見ている息子を見て、「成長したんだなぁ。」と思いました。

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成長した???

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いえ、中身は変わっていないようです。。。

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息子が小さいときに母を巻き込んで数えきれないくらい乗車したSLスチーム号。

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母にお弁当を作ってもらって、お昼になると、この車両の中で食べたものです。

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新しい「京都鉄道博物館」にはレストランがあるんですよ。あと入場してすぐのところに駅弁が販売されていて、ブルートレインの食堂車の中で食べることができます。

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気が付くと3時間が経過していました。最後に驚いたのが出口のミュージアムショップ。老舗のお菓子やさんが博物館とコラボして、パッケージに鉄道を施して工夫を凝らした商品を販売されていました。

リニューアルされて見どころが多くなったのはいいんですが、入場料が3倍近くになっていて驚きました。以前は日本に滞在中、何度も足を運びましたが、もうそうそう何度でも来れるところではなくなったのは残念ですねぇ。(えっ、何度でも行くところじゃない?)

京都滞在続きます。

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フランスの雨が多いブルターニュ地方に住んでいます。ボーっとしたフランス人の旦那と倍速で動く息子と猫5匹、畑のど真ん中からつぶやきます。
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