モンサンミッシェルについては、いっぱい情報がGoogleに載っていますので、皆さま勝手に調べて下さいね。ヾ(=^▽^=)ノ  ノルマンディー地方にありますよ~。

モンサンミッシェルがある湾は、ヨーロッパでも潮の干満の差が最も激しいところとして知られていて、沖合いでのその差は年平均で10m近くあり、大潮の時は15m近くになります。潮は沖合い10キロ近くまで猛烈な勢いで引き、猛烈な速さで満ちてきます。その速さは、馬のギャロップ(一歩毎に4足とも地上を離れる馬の最も早い駆け方)に例えられます。まぁちょっとそれは大げさで実際は6km/hだそうですけれど、昔は多くの巡礼者が波にのまれて亡くなられたそうです。


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地図でいいますとモンサンミッシェルの位置は日本語版で、モンサンミッシェルと書いてあるシェのあたりで、フランス語版でLe Mont-Saint-Michel のSaintのあたりかと思います。

私達が出発したのは、右上の町Genets(ジュネ)です。ジュネから海に向かって左に視線を動かして頂くと砂浜が茶色く映っていますが、そこから潟に降ります。グレーの部分は潮が引いています。そして潟の真ん中にある緑色の点、トンブレーヌ島を外側海寄りに回り込んでモンサンミッシェルに向かいました。橋からバスや馬車で入るモンサンミッシェルの後ろ側からアクセスするような形でした。

今回、ツアーの人数は180名で、往復14km(1km増えました。)の行程をライフセーバーの資格を持ったガイドさんが4名ついてくれました。月の引力によって起こる潮の満ち引きの時間の把握は勿論のこと、的確に潮の流れをよんで安全な道を案内してくれます。

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出発したときからずっとモンサンミッシェルが見えているので、
「なんだ、すぐそこじゃない。」なんて軽口をたたきながら、足を動かしながら口も動かして進みました。

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私達が横を通ったトンブレーヌ島はモンサンミッシェルから約3kmのところにあります。
こちらも10世紀にモンサンミッシェルに続いて礼拝堂が建てられたのですが、14世紀から15世紀にかけて起こった100年戦争の時にイギリス軍の駐屯地となりました。その後17世紀、ヴェルサイユ宮殿を建設した太陽王ルイ14世の大蔵卿のフーケ氏の所有物となり、フーケ氏が、その立場を利用した莫大な私財の貯め込みを咎められ逮捕されると、数年後この島の建造物は全て破壊され、現在は塔の一部だけが残っています。

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ガイドさんが、この島もモンサンミッシェルのもともとの島(モントンブ)も殆ど変わらなかったのに、何故このトンブレーヌ島が選ばれなかったのかという理由を話されていました。

宗教的な伝説は、大天使ミカエルが云々。。。なのですが、モンサンミッシェルには水源があるけれどトンブレーヌ島には水源が無いからだそうです。

それと、トンブレーヌ島は干潮時にはアクセスが可能ですが、それは一日のうちほんの数時間なのだそうです。今は人は住んでおらず、海鳥の貴重な生息地となっています。

さて、行程はまだ半分もいっていません。
続きはまた明日以降ということで。。。

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