食事の後、ルルナルドさんご夫妻が案内して下さったのは九州筑豊の炭鉱王、旧伊藤伝右衛門邸です。

2014年NHKの朝ドラ「花子とアン」で「赤毛のアン」を日本語訳した村岡花子さんの半生をドラマ化しておられましたが、その中で仲間由紀恵さん演じる伯爵家令嬢、連子さんのモデルとなった白蓮さんが炭鉱王伝右衛門さんの妻として10年間住んでおられたお家です。

ここでアンのエプロンを着てアンの三つ編みのかつらも被って写真を撮ることが出来ます(やっていませんよ)。

敷地面積は2300坪(7570㎡)・建物延床面積は300坪(1020㎡)、部屋数は25、2020年に建物は国指定重要文化財、庭園は2021年国指定名勝に指定されています。

私今回の博多旅行、行きは新幹線、帰りはフェリーの切符を購入しておりました。博多の新門司港から大阪南港行きのフェリーのキャンペーン中でトイレや洗面台やテレビが付いた個室が追加料金無しでシングルユース出来るというものでした。

長い間飛行機に乗ってきたのでフェリー内をウロウロして瀬戸内海に沈む夕日を客室から見たり、大浴場に入ったり、明石海峡大橋や瀬戸大橋などを通過するときはデッキに出たりして楽しみながら帰ろうと思っておりました。

ルルナルドさんにお会いした初日は博多のホテルに泊まり、翌日も夕方までご一緒して頂き新門司港から17時出航の「フェリー・ふくおか」に乗る予定でした。

ところが台風が2つやってきて梅雨の九州どころの騒ぎではなくなってしまったのです(私の普段の行いはいいのに・笑)。

ちょっとこの話は置いておいて、伊藤伝右衛門氏のお話に戻しますと

伊藤伝右衛門氏は38歳の頃家督を継ぎその後探鉱事業を軌道に乗せ、銀行の取締役や衆議院議員に当選したり、教育や社会貢献活動にも尽力し、地元経済の発展、文化の興隆に多くの足跡を残された人です。

一方白蓮(柳原燁子)さんは大正天皇の従妹で大正三美人の一人であり、大正から昭和にかけての歌人です。

そんな二人は伊藤伝右衛門氏が50歳、白蓮さんが25歳の時に結婚。しかしながら伝右衛門氏の女性問題、一介の労働者の成り上がり炭鉱王(酷い言い方ね)と伯爵令嬢の間の溝が大きくなり、やがて白蓮さんは36歳の時に29歳の愛人と出奔しました。

これが「花子とアン」の時に石炭王を吉田鋼太郎さんがチャーミングに演じられたんですよね~(ご覧になっておられました?)。

旧伊藤伝右衛門邸の蔵の中は写真撮影禁止でしたが、中には元炭鉱夫で炭鉱記録画家である山本作兵衛氏の作品が数点展示されており、当時の炭鉱の様子を絵画で知ることが出来ます。
さて、雨はどんどん激しく、台風が近づく中、私たちは夕食へ。

お安くて美味しいという「天麩羅処ひらお」に連れて行ってもらいました。

一品ずつ目の前で揚げられた熱々の天麩羅が出てきます💛。
塩辛も天麩羅もすごく美味しかったです。リーズナブルな価格で量も多いです(ΦωΦ)フフフ…。
夕食後はホテルまで送ってもらい、私は翌朝まで温泉三昧😀。
そして朝食は九州ならではの「もつ鍋」(*`艸´)ウシシシ。
私初「もつ鍋」でございました。

朝から動けないほど食べる私(やめなはれ)。
ここでフェリーの情報を見たところ欠航にするかどうかはお昼頃に決定するということで、そこまで待った頃には新幹線も止まることを懸念して、泣く泣く朝早くに新幹線で帰ることにしました。

ルルナルドさんに連絡したところ駅まで駆けつけて下さいました。

新幹線の出発時間までお茶をしてお土産を山ほど頂き....

帰路につきました。台風が来なければイタリアンでお食事、宮地嶽神社、小倉城、港を案内してもらえるはずでした。残念!
でもまたお邪魔しまーす!(^▽^)/。楽しかったです!

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結局フェリーは運航したのでありました。でも私ちょっと「どっぷ~ん。どっぷ~ん」を想像してしまって弱気になってしまいました。時差ボケがあったので朝早く目が覚めるので明石海峡大橋や瀬戸大橋を余裕で見られるなと思ったのに残念ではありましたがきっと雨でデッキには出られなかったことでしょう😞。もつ鍋ね、豆腐鍋とどちらか選べたのですが、きっと自分ではこれからももつ鍋を食べに行くことはないと思って思い切ってもつ鍋を選びました。お野菜はニラとキャベツ、あとは普通の豚肉と鶏肉でした。お出汁が美味しかったです。ルルナルドさんともっとお話したかったですが、私たちは大雨だけじゃなくてどうやら台風まで引き寄せてしまうようです。ご主人と私の写真はいつの間にかルルナルドさんに撮られておりました。密会でございます( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

2014年NHKの朝ドラ「花子とアン」で「赤毛のアン」を日本語訳した村岡花子さんの半生をドラマ化しておられましたが、その中で仲間由紀恵さん演じる伯爵家令嬢、連子さんのモデルとなった白蓮さんが炭鉱王伝右衛門さんの妻として10年間住んでおられたお家です。

ここでアンのエプロンを着てアンの三つ編みのかつらも被って写真を撮ることが出来ます(やっていませんよ)。

敷地面積は2300坪(7570㎡)・建物延床面積は300坪(1020㎡)、部屋数は25、2020年に建物は国指定重要文化財、庭園は2021年国指定名勝に指定されています。

私今回の博多旅行、行きは新幹線、帰りはフェリーの切符を購入しておりました。博多の新門司港から大阪南港行きのフェリーのキャンペーン中でトイレや洗面台やテレビが付いた個室が追加料金無しでシングルユース出来るというものでした。

長い間飛行機に乗ってきたのでフェリー内をウロウロして瀬戸内海に沈む夕日を客室から見たり、大浴場に入ったり、明石海峡大橋や瀬戸大橋などを通過するときはデッキに出たりして楽しみながら帰ろうと思っておりました。

ルルナルドさんにお会いした初日は博多のホテルに泊まり、翌日も夕方までご一緒して頂き新門司港から17時出航の「フェリー・ふくおか」に乗る予定でした。

ところが台風が2つやってきて梅雨の九州どころの騒ぎではなくなってしまったのです(私の普段の行いはいいのに・笑)。

ちょっとこの話は置いておいて、伊藤伝右衛門氏のお話に戻しますと

伊藤伝右衛門氏は38歳の頃家督を継ぎその後探鉱事業を軌道に乗せ、銀行の取締役や衆議院議員に当選したり、教育や社会貢献活動にも尽力し、地元経済の発展、文化の興隆に多くの足跡を残された人です。

一方白蓮(柳原燁子)さんは大正天皇の従妹で大正三美人の一人であり、大正から昭和にかけての歌人です。

そんな二人は伊藤伝右衛門氏が50歳、白蓮さんが25歳の時に結婚。しかしながら伝右衛門氏の女性問題、一介の労働者の成り上がり炭鉱王(酷い言い方ね)と伯爵令嬢の間の溝が大きくなり、やがて白蓮さんは36歳の時に29歳の愛人と出奔しました。

これが「花子とアン」の時に石炭王を吉田鋼太郎さんがチャーミングに演じられたんですよね~(ご覧になっておられました?)。

旧伊藤伝右衛門邸の蔵の中は写真撮影禁止でしたが、中には元炭鉱夫で炭鉱記録画家である山本作兵衛氏の作品が数点展示されており、当時の炭鉱の様子を絵画で知ることが出来ます。
さて、雨はどんどん激しく、台風が近づく中、私たちは夕食へ。

お安くて美味しいという「天麩羅処ひらお」に連れて行ってもらいました。

一品ずつ目の前で揚げられた熱々の天麩羅が出てきます💛。
塩辛も天麩羅もすごく美味しかったです。リーズナブルな価格で量も多いです(ΦωΦ)フフフ…。
夕食後はホテルまで送ってもらい、私は翌朝まで温泉三昧😀。
そして朝食は九州ならではの「もつ鍋」(*`艸´)ウシシシ。
私初「もつ鍋」でございました。

朝から動けないほど食べる私(やめなはれ)。
ここでフェリーの情報を見たところ欠航にするかどうかはお昼頃に決定するということで、そこまで待った頃には新幹線も止まることを懸念して、泣く泣く朝早くに新幹線で帰ることにしました。

ルルナルドさんに連絡したところ駅まで駆けつけて下さいました。

新幹線の出発時間までお茶をしてお土産を山ほど頂き....

帰路につきました。台風が来なければイタリアンでお食事、宮地嶽神社、小倉城、港を案内してもらえるはずでした。残念!
でもまたお邪魔しまーす!(^▽^)/。楽しかったです!

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結局フェリーは運航したのでありました。でも私ちょっと「どっぷ~ん。どっぷ~ん」を想像してしまって弱気になってしまいました。時差ボケがあったので朝早く目が覚めるので明石海峡大橋や瀬戸大橋を余裕で見られるなと思ったのに残念ではありましたがきっと雨でデッキには出られなかったことでしょう😞。もつ鍋ね、豆腐鍋とどちらか選べたのですが、きっと自分ではこれからももつ鍋を食べに行くことはないと思って思い切ってもつ鍋を選びました。お野菜はニラとキャベツ、あとは普通の豚肉と鶏肉でした。お出汁が美味しかったです。ルルナルドさんともっとお話したかったですが、私たちは大雨だけじゃなくてどうやら台風まで引き寄せてしまうようです。ご主人と私の写真はいつの間にかルルナルドさんに撮られておりました。密会でございます( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
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コメント
コメント一覧 (24)
今ちょうど『赤毛のアン』訳by村岡花子を読んでるとこやねん。言い回しが古風やから趣きマシマシ(*´꒳`*)
フェリーに乗れんかったのは残念。
でも風が強くて波が荒れて、快適さが半減した可能性が高いわ。新幹線にパッと切り替えたのは正解やと思うで〜。
ところで私は晴れ女。
どっちが強いか勝負やね( ̄∀ ̄)
ミネット
が
しました
また乗船機会がありますから、その時に楽しんで下さい。モツ鍋は一度だけ、博多で食べました。
モツ苦手な私でも、食べる事が出来たのは、不思議ですが。
ミネット
が
しました
それにしても嵐を呼ぶ女はミネットさんかルルナルドさんか(どっちもかな)フェリーは乗らなくてよかったかも。きっとすごく揺れて船酔いしたかもしれない。私は修学旅行の帰り宮崎からのフェリーで船酔いし、ずーっと寝てました。
「花子とアン」はみてないけど、赤毛のアンのシリーズは全部読みました。アンとアンの子供達の成長の物語がとても面白かったです。
ミネット
が
しました
門司が舞台で、確か黄泉がえりで有名な作者さんだったと思います。二十年前にタイムスリップしてしまうお話です。花子とアンは見てなかったです。知っていれば、情景が思い出されて楽しめますよね。天気が災いしてしまった観光ですが、災害の多い日本ならではで仕方がないのかな?天ぷら、揚げたてを頂くのは最高の贅沢ですね。
やっぱり観光は食を通じてこそ最高の思い出になるんですよね。おっと。言っていまったわん。
それでは、おやすみなさいませ。😪
ミネット
が
しました
フェリーに乗れなかったのは残念でしたね。門司港から下関にかけては美味しいものがたくさんありますし、観光できるところも多いので、また来られることがあればゆっくり見られてください。
私は今は関西ですが、実家が北九州で、門司の高校に通ってたんですよ。懐かしいなぁ。
九州方面は、また台風の影響が心配ですね。雨は大丈夫かなぁ…今年は台風が多くなりそうで気がかりです。
ミネット
が
しました
天麩羅のひらお、イカの塩辛だけでもご飯がすすみますよね。まだまだご案内したい所やお店が一杯です。次回 がありますように。
ミネット
が
しました
廊下が畳だと雑巾拭き競争は出来ないですね(豪邸の写真の感想がそこ?)
私もフェリーは揺れたと思います。お風呂のお湯もチャップンチャップン。あ、でも瀬戸内海だとそうでもないのかな?ま、次に期待ですね。
ミネット
が
しました
むかーし、東京から神戸まで走り、神戸~小倉フェリーで2往復ほどした九州行。夜の瀬戸内の灯りや、関門橋をくぐる朝、良かったです(o^―^o)ニコ 今は小倉港でなく門司港に着くようになったんですね・・・流石にもう、東京から九州へは飛行機です^^;
花子とアン、見ていました。仲間由紀恵さん美しいなぁ~賀来賢人さん綺麗な顔立ちだなぁ~と思いつつ、このドラマ以降、吉田鋼太郎さんを見ると’女性好きなおじさん’と見ちゃってます。あっ!それから塩辛美味しそう!!!!!♡これまた大好物です。九州美味しい物いっぱい!
ミネット
が
しました
北九州、筑豊地方は石炭の産地で、石炭王が輩出されました。白蓮との結婚で、伊藤は家格上昇を狙っていたんですね。
華族皇族つながりになろうとするのは、同じ北九州の麻生家とも同じですね。
ミネット
が
しました