昨日の記事に暖かなコメントを寄せて下さりどうもありがとうございます。今はどうやったらこの失望感や喪失感から抜け出せるか分かりませんが、皆様のお気持ちに甘えさせて頂こうと思います。
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にほんブログ村いつまで甘えていいの？
町のソフトジムをしていた時、70代くらいのマリーさんという女性がいて息子さんを自殺で亡くされたと仲間から聞きました。いつも暗い顔をされていて翌年には来られなくなり、コーチのバベットが「私に電話してくるのよ。でも私だって忙しいからいつまでも付き合っていられないわ」と皆の前で言っているのを聞いたことがあります。またパリ郊外で勤務していた会社でやはり息子さんを自殺で亡くされた方がいて、パソコンのパスワードが息子さんの名前だからと上司が「気持ち悪いよ」と言っていたことが思い出されます。私のパソコンのパスワードは昔から息子の名前です。いつまでも皆に甘えてはいけないんだろうなぁ。明日は胃カメラ検査です。もしかしたらブログは更新できないかもしれませんがそういう事情です。
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コメント
コメント一覧 (26)
ミネットさん 今晩は🌃
今の時間を大切にしましょう。この後、次は、と考えても辛くて失ったという現実が苦しい。
何時も、どんな時にも、ミネットさんの言葉に寄りそう方々がいる事を忘れないで下さい。
ミネット
が
しました
なんでミネットさんをおいて去ってしまったんでしょう。
こんなに可愛い息子さんを忘れるわけにはいかないですよ。
ミネットさんのいろいろな想いが巡らせられますね。
そう簡単に立ち直れないです。
ミネットさんの状況が辛くで空虚であるのが垣間見えます。
ミネットさんはミネットさん。息子さんは息子さんとは分けられないですよね。
辛くても、プログで息子さんを思う気持ちをいっぱい表現してくださいね。
パペットさんのような方ばかりいるわけでもないのですから。捨てる神あれば拾う神もあるんです。
安心してプログを更新してくださいね。
ミネット
が
しました
それから「ブログを続けていいのだろうか」とか「甘えてはいけないんだろう」なんて戯言をよく言ってるけど、ここを訪れる人たちはそんなことは誰も気にしてないでしょ？
私は「ブログを休みます」とお知らせを貰っても驚きません。しんどいのであれば泣いても叫んでもいい、壊れそうな自分の気持ちをなだめて丸め込まずにいて欲しいです。人の気持ちを推し測って気に病むより先ずは自分を大事にして欲しいです。
ミネット
が
しました
今、ミネットさんは、「このまま甘えていては、申し訳ない。」という気持ちでいっぱいなのでしょうけれども、自分の気持ちを押し込まずにいてください。
それは、ご家族やご友人との会話だったり、ブログへ綴ることだったり、外出することだったり。。。
急がないでくださいね。
ミネット
が
しました
私たちも飲み込まれそうな時もあります。たまたま運良く違う事を考えたりして回避しているのかな。。
普段と違うことなんてたくさんあります。どうか自分を責めないでください！
ミネット
が
しました
ミネット
が
しました
ミネットさんを力付ける言葉を探してみつけられず情けなです。
わたしが亡くしたのは婚約者でした。司法解剖の結果病気による溺死。最初の一ヶ月は起きている時に泣き続け、次は現実逃避にクローンを作ろうと計画(バイオテクノロジーを学んだので無菌室まで準備できた)。心の準備のない喪の痛みを受け入れるのは難しい。なぜ、なぜあのとき、なぜ、セカンド・オピニオンを強く勧めていれば。ふりかえれば「なぜ」と「あのとき」わたしに何かできたのではと後悔ばかり。
あまりの苦しみに彼の存在を忘れようとし事もありまた。ちょうど２０年になります、あふれる涙を止められないこともありますがなんとか歩いてきました。
婚約者は医師でした。生前「覚えてい者がいるかぎり、その人と生きているさ」と言っていました。
わたしもご子息の笑顔を心に刻みます。
泣いて叫んでいい、なるべくひとりにならずに話を聞いてもらって下さい。大丈夫、誰のせいでもないのです。
ミネット
が
しました
ミネット
が
しました
なんとかうまく喪失感や失望感とお付き合いできるようになれますように。。。
最愛の方を失ったんです。喪失感や失望感は当たり前です。
私も読者のみなさんもいますから。
弱ったお気持ちをここに書いていただき、みんなで悲しみを共有しましょうよ。
みんなで悲しみを共有できたら、ミネットさんのご負担が少しでも減らせるかもしれませんし。
ミネット
が
しました
そんな心のちいさーい人の言っていることなんて、お気になさらずに！どれだけ辛い日々を過ごしているか、ちょっとでも想像できたら、とてもそんなこと言えないですよ。それに自分は心ない人間です、と宣言しているも同然の発言を聞いて、ああこの人は信頼できないなと思うことはあっても、そうだそうだ！と同意する人なんていたのでしょうか？いたなら同類、距離を取りたいですね。
ここには暖かいコメントをされる方ばかり。しかもお辛い経験をされた方々もいらして、皆さんミネットさんのお気持ちを受けとめる度量があるんですから。私も、受け止め続けますからね！
色々と思い出された息子さんのことを綴って下さっても、猫やお庭の様子でも、苦しい思いでも何でも書きたいことを書いてくださいね。
一歩一歩進んでいくうちに、どうにか喪失感をやりくりできる日が訪れることを願っています。
ミネット
が
しました
辛ければ辛いと、悲しみも全て吐き出して少しでも楽になって下さい。
ここに来る人達はそれを受け入れ、寄り添うつもりで来てるんですからね。
誰に遠慮がいりますかいな。笑える時が来るまでみんな寄り添いますよ。
ゆっくりゆっくり、生きて行きましょう。
ミネット
が
しました
いっぱい甘えてください、ここに集う方々はみんな同じ気持ちです。
ミネットさんのブログなんですもん、表現したいこと気にせず記してください。
ミネット
が
しました
ミネットさんと旦那さんだけしか本当には分からない苦しみです。辛くてどうしようもない時は、迷惑がられようが、立ち直れば良いのにと思われようがミネットさんのタイミングを待ってください。無理して諦めたり吹っ切ったりしないで。
パスワードも暗証番号も息子さんの名前でいい。
なんなら自分の名前を息子さんの名前に改名したっていい。とにかく周りがどう思うかなんて気にしないで下さい。
黙って寄り添ってくれる人だっているはずです。
病院、気を付けて行ってきてくださいね。
ミネット
が
しました
ミネット
が
しました
真面目で向上心が強い人ほど、人生は生きにくいものだとも思います。
少なくともここに集うひとたちは、みんなミネットさんの味方ですよ。思う存分、想いの丈をぶつけてくださいね。
ミネット
が
しました
辛い時期でも、やらなくてはいけないことは次から次へと出てきますよね…。
お体を大事にして、ひとつ、ひとつご自分のペースでこなしてください。
急ぎたくない時は無理をせずに…。
忘れたくないことは忘れなくていいし、無理に急いで消さなくてはいけない気持ちもないと思います。
どんな風に時間を過ごしていくかは、全部、ミネットさんのお気持ち次第ですからね。
ミネット
が
しました
気にしないで！
そんなすぐすぐ立ち直れるような痛みではないと、分かる人は分かっています。
ミネット
が
しました
明日の胃カメラはどなたか付き添いの方がいらっしゃるのでしょうか。おひとりで行くような事態になっていないと良いのですが…どうか検査結果が良好でありますように🙏
ミネット
が
しました
友人に呼ばれてLondonから初めてSt.Nazaireを訪れました。小さなaubergeの経営者でコックのお父さんが急死されて数週間、お母さんがずっと泣き崩れていて不安定だから、アジア人の私を呼べば少しは気が紛れると友人は考えたのです。
やっと到着、友人と再会し、残されたお母さんと妹さんや親族さんたちを紹介されました。お母さんの目のまわりはピンク色に腫れ上がっていました。その初日の夜、私は友人の部屋のベッドで一人で寝て、友人は隣室でお母さんと一緒に寝ました。
真夜中、ものすごい風を感じて目覚めると、ベッドの右に亡くなられたお父さんがどんと立って私を不思議そうに見ています。
「ここは娘が寝るベッドなのになんでアジア娘が寝ているんだ？」と。
私は心の中で、すみません!Vero(友人愛称)に呼ばれて来たんです…と一生懸命言うと、すうっと消えていきました。
朝、友人にそのことを話すと友人は号泣しました。
「私もお母さんも、夢にも出てくれないのに…」と。
この友人とは50年近く経った今でも良き友達で私の息子にも会ってくれています。
宗教に疎いのでうまくいえませんが、49日ってあるのでは…そして、まもなく息子さんは魂だけになって、京都のmakoさんの所にももっと自由に行けるようになるのでは…
ミネットさん、愛しい息子さんは今はまだおうちにおられると思います。残された方の想いのほうが強すぎると、見えないし、感じられないのではないでしょうか。
だから、お墓の前で泣き叫んでいても、お食事していても、猫ちゃん達のお世話をしていても、きっと息子さんは真横で見ておられると思いますよ。
このようなお話、本当に厚かましく、もし不快に思われたなら、深くお詫び申し上げます。お許しくださいませ。
お身体にはどうかご自愛なさってくださいね。
ミネット
が
しました
ミネットさんは現在「非常事態」の状況にあられると存じます。是非「～してはいけない」というお考えから距離をとっていただいて、心のタガをあえて外していただけたらと思う次第です。
胃カメラ検査大変ですね。お気をつけて行ってらっしゃいませ。
ミネット
が
しました
大きな穴がぽっかり、どころかドーンて空いたんだし。
それが癒えるのには長い時間がかかるし、癒えたと思っても辛くなるはず。
息子くんの名前をパスワードに使ったり、息子くんとの色んな出来事を思い出したり、誰かと喋りたくなったり。こんなのも当然。
ミネットさんは一人じゃ無いんで、思いっきり甘えてね。
cool-witchさんのかけた呪い、私も便乗！
真夜中寝てるところへ蚊が何度もやってくる呪いにしとこうかな。
もしくはコケて尾骶骨思いっきりぶつけるとか、旅行に下着忘れるとか、玄関前に犬フンされ逃げとか、レジで横抜かしされまくるとか。
ミネット
が
しました
上司みたいな人は、それを中心に考える必要はない方々です。
いつか時が何か少しでも助けてくれることもあるかもしれません。まだあまりにも時間が経ってません。ミネットさんに何も出来ませんが心だけは寄り添わせて下さい。
ミネット
が
しました
こう言ってしまうと身もふたもないですが、今は誰が何を言ってもどんなことをしてくれてもミネットさんにとては虚しいだけだと思います。この虚しさ、喪失感をなくしてくれるのは時間だけではないでしょうか。それまではみんなに甘えて、見たいものだけ見て聞きたいことだけ聞いてください。ブログを書くことによって気がまぎれる、胸の支えが少しでも軽くなるならいっぱい書いてください。各気になれないときはお休みしてください。何事もミネットさんのやりたいように。
ミネット
が
しました
一番近しい、愛すべき身内である我が子が、この世を去るのですから、喪失感があって当然です。
無い方がおかしな話しです。
筆舌に尽くし難い思いをしていらっしゃると思います。だからこそ、ブログに書いて確認する訳ですから。
ブログは、何より、書き手のためのブログです。
他者からアレコレ言われるすじのものではありません。ミネットさんが、ブログをしたためるという行為の中にこそ希望があります。
書くということは、とても積極的な行為です。
外野の雑音に惑わされず、ご自身を貫いて下さい。
ミネット
が
しました
ミネットさんが一番お辛いはずなのに、私も辛くてブログを見れなくなっておりました。でも、コメントがミネットさんのお支えになってると読み、私もちょっとばかし書いちゃいます。
その日、私も仏パートナーと、青空のもと息子さんのこと、祈りました。
恐縮ながらカウンセリングをお薦めしたのは、日本よりも欧州では一般的なことですし、義母を見ていて思いました。(義母は彼女の娘(私の義理妹)が深い未遂をしました)。
無関係な第三者と話す方がスッキリしたり良いときもあるかと思いましたので。
辛いときに周囲からあれやこれや言われて面倒が増えてもどうかと思いました。
仏人、本当に信じられないくらい素晴らしい人もいますが、何かあったら誰かを嘲笑したり信じられないブラックなことを言ったり、仲間はずれを作ろうとしたり、(日本ではきっと)言ってはいけないことを平気で言っている人々も見てきました。
傷を見せるとそこに塩を塗りたがる人もいます。そういう人は、自身の傷を見せたくないから人の傷に注目を与えようとしているような。。仏人は自分の傷を他の仏人に見せないように相当な注意をして生活しているようにも見えます。
義母は私や日本の悪口を言って当たるようになりました。自身の娘のことを親に色々言われるのが嫌だったのか、話をそらすため？の手段だったのか、彼女の親や全ての兄妹(私の義祖父母や義従兄弟)の前でもです。
元々言動にハテナ？と思うことも多かったのもあり、私は、義母にいくら誘われても会うのをやめました。(妹のことがあってから毎週会ってましたが)
全然関係のない私の話で恐れ入りますが、直感的に、この人あれ？と思った人とは距離をとっても良いのではないでしょうか。
息子さんのこと、私はどちらかというと息子さんとの方が年齢が近いです。お母さんには穏やかな日々を過ごして欲しい、と思いました。
ミネット
が
しました
ミネット
が
しました