「フランス全土で夜間外出禁止18時から6時」より続きます(画像はTF1よりお借りしています)。

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1月15日(金)アメリカのファイザー製薬ベルギー工場は3~4週間のワクチン製造遅延を発表しました。

製造ラインを増設するための技術的な問題だそうです。

フランスでは75歳以上のワクチン接種予約が始まると、予約の電話が殺到して繋がらないような状態となっています。

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ワクチンが始まる前には摂取希望者が40%だと言われておりましたが、現在国民の半数が摂取を希望しているとのことです。

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この遅延により政府の見通しは大きく崩れ、2月の終わりには400万人にワクチン接種完了予定が、半分になるとのことです。

フランスの2020年の死者数は9%伸びたそうでコロナの影響が顕著に表れているとの事です。

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さて1月16日(土)18時からフランス全土で夜間外出禁止が始まります。店舗は20%売上高が下がると言われています。

18時以降6時までの夜間外出禁止に関する幾つかの質問と回答を記します。

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1・薬局やガソリンスタンドは18時以降も営業をしているのか?
 ー営業しています。

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2・レストランの配達やテイクアウトはどうなるのか?
配達は18時以降もOK。テイクアウトはNO。

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店舗は18時から6時まで閉店。しかしながら中で仕事をするのは可能
スーパーも18時に閉店ですが中で仕事をすることは可能。
例えば次の質問。

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3・私はガレージの修理工ですが18時以降も車の修理を続けられますか?
ーはい、お客さんを迎えることは出来ませんが仕事を続けることは可能です。

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4・学童は18時以降も開いていますか?
ーはい、18時まで仕事をして子供を迎えに行けます。

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子供の迎え、薬局や病院に行く、仕事を終えての通勤、犬の散歩、仕事等理由があれば外出証明書を携帯して外出出来ます。

ところでカナダのクッシュタールがフランスのカルフールを買収することにル・メール経済相が反対している理由は、カルフールがフランスの食料品の20%を供給する場所だからという事と、フランスの従業員10万人を守るためだということです。

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にほんブログ村へもお手数ですがお願い致します_(._.)_。18時以降の外出禁止の目的は友人や家族が集まって食事する機会を減らすという事ですよね。16日から15日間!頑張ろう!ところでワクチン接種、いつの間にフランス人の気持ちが変わったのでしょう。でもまだ半数。そしてアクセル全開にブレーキがかかりました。もう少し考える時間が出来ましたよ~。