京都鉄道博物館に行った時のおまけ話です。

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京都鉄道博物館に入る前に、梅小路公園でお弁当を食べていると、園児達を乗せたSLスチーム号がやって来ました。

丁度目の前が折り返し地点だったので機関車が停車しました。中から園児たちが元気に手を振っていたので、私も手を振り返しました。こういう時の止め時が難しかったりしますよね。

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なかなか出発しないので、そのうちに園児達は後ろを通過する電車の方に向いてしまいました。ここが止め時でした。でも、先生だけがこちらを向いたまま、ニコニコといつまでも大きく手を振ってくれているので、私も手を振るのを止めるに止めれませんでした。

2人で延々と手を振りあう大人たち。。。「ねぇ、ちょっとこれおかしいよね。どうしよ。いつやめたらええんやろ。」という私に、

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とすげない返事の息子。結局、機関車が汽笛を鳴らして出発するまでお箸を止めて手を振り続けたのでした。

そしてご飯の後、京都鉄道博物館に入場しました。何でも体験してみる主義なので、「D51バーチャル投炭体験、動かせSL!蒸気の力」の看板に釣られて息子を誘って行きました。本物のSLの運転台に乗り込みます。入り口には軍手が用意されていてワクワクしました。

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そこで、「はい!」と20代の若いお兄さんに手渡されたのはプラスチックの子供用のスコップ。。。(えっ、これで石炭を???)よく見ると目の前には小さな画面があって、かわいいSLが駅に停車していました。

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お兄さんは、真面目な顔をして説明してくれます。

「このスコップを石炭炉のランプが点いた方に置いてください。右か左かに点灯します。置いた方が正しければ機関車は出発します。そして次の駅まで走らせて下さい。」

ここで「やめます。」と言えば良かったのですが、言い出せないまま「幼児向けゲーム」をすることになりました。小さい画面の中の汽車ポッポは出発しました。

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スコップを石炭炉の入り口に右、左と置くたびに、お兄さんは「はい、いいですね。」とほめてくれます。「あのこれって、右と左が交互に点くんですね。。。」と言う私に、「はい、そうです。もうすぐゴールです。頑張ってください。」と言います。

中腰でプラスチックのスコップを右、左と忙しく置く私。。。息子に「ねぇ、頼む、替わって……。」と言うと、

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と言いました。

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