唯一海のないエリア、若山に行き、

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中瀬康志さん作、「アートキャラバン KAMIKURO」を見てきました。

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宝立山の麓の集落、上黒丸(かみくろまる)にある廃校となった学校に、参加型の展示物です。私も一つ結んできました。

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講堂には、


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金沢市問屋町の丸六(株)さんから提供の着物の古着を使用した、寄田茜さんによる「着るためのイニシエーション 上黒丸にて。」が展示されています。このイニシエーションの使い方は「儀式」なんでしょうか?


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西野唯衣さん作品、「ぬぎっぱなし」。棚に置いてあるズボンを履いて好きなところで脱ぐ(脱皮)とのこと、得意分野なので私も参加してきましたよ~。( ̄ー ̄)ニヤリッ

さて、若山地区にはまだまだ作品がありますが、私は日置(ひき)地区シャク崎まで戻って来まして、

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鴻池朋子さん作、「陸にあがる」を見に行きました。
(崖)と(海)に分かれていますので、まずは(崖)の作品を目指して、昼間でも暗いアップダウンが激しい細い道を、黄色いリボンを頼りにヒ~フ~言いながら歩くこと、10分。

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ここまでしか行けませんが、ぎりぎり前まで出て、

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今度はズームして、

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およよ、「デビルマン」みたい。。。(ごめんなさい。)
降りようと思った時に、ご年配のご夫婦がやはり息を切らしながら到着され、「どこやきゃ(どこ)?」と言っておられたので、作品を指さすと、お二人そろって、
「やんやぁ~。。。」(あらまぁ。。。という驚きと少し落胆まじり。)
と言われました。せめて双眼鏡でもあればいいのに、ちょっと周りの自然に対して小さくて、また、見る人を選ぶ、かなり前衛的な作品だったような気がします。あと、作品まで行きつくまでの道が長くて暗くて険しくて、期待感が半端なくあがってしまいますね。

帰り道を再びヒ~ハ~言いながら10分、先程の看板まで戻り、今度は(海)の作品を目指して、崖路を7分下って、

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到着です。このゴミはわざとです。右手奥の海岸までずっとゴミ(漂着物)が置いてありました。看板の奥の岩場に作品があるのですが、わかりますでしょうか?ズームしますと、

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〈人間の作る「物質」の破壊的なエネルギーというものを考える。〉そうです。
(ガイドブックより抜粋)

パスポートにハンコを押して回るのですが、ハンコが(崖)でも(海)でもどちらでも置いてあるので、(海)側まで来ている人はごく僅かでした。(海側の作品は上の道路からもチラッと見えるんですって。)

帰りはもちろん急な上りを一人で、やっとこ帰ってきました。
明日は屋内展示物を少しご紹介して奥能登国際芸術祭の記事は終了しようと思います。

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