奥能登国際芸術祭の続きです。(昨日の記事はこちら←クリック)
大谷地区の笹波海岸には、
深澤孝史さんによる「神話の続き」、「環波(かんなみ)神社」が建立されていました。海と漂着物を信仰する神社だそうです。(看板より抜粋)
アップにして見ましょう。
もう一枚、
能登の海岸には中国語やハングル語で書かれたゴミが多く流れ着きます。作品はゴミを素材として使用しているのにもかかわらず、何だか神々しかったです。
風景と作品が見事にマッチしていました。
さて、今度は日置(ひき)地区の木ノ浦海岸に行って見ましょう。
アメリカ キューバ プエルトリコからアローラ&カルサディージャさんの共同制作品、「船首方位と航路」です。珠洲の浜辺によくあるようなボートと、ヨーロッパの大きな船にある船首像を一体化しています。(ガイドブックより抜粋)
木ノ浦海岸です。
ここで2015年に公開された映画「さいはてにてー優しい香りと待ちながら」が撮影されました。その撮影セットの小屋を利用した海上の茶室がこちら。
Gyoko Yoshida + Kinoura Meetingさんによる「海上のさいはて茶屋」です。うちの父は「ここで〈まれ〉が撮影されたんや。」と言っておりました。。。
海を借景にした茶室です。実際にお茶をたてて下さる時間帯があるそうです。
お茶室に行くまでの通路には、
幾つもの作品が並んでいます。w(゚o゚)w オオー!
ということで続きます。奥能登国際芸術祭は10月22日までですよ~。
人気ブログランキングへカボチャの上をクリックして応援して下さったらとっても嬉しいです♪
大谷地区の笹波海岸には、
深澤孝史さんによる「神話の続き」、「環波(かんなみ)神社」が建立されていました。海と漂着物を信仰する神社だそうです。(看板より抜粋)
アップにして見ましょう。
もう一枚、
能登の海岸には中国語やハングル語で書かれたゴミが多く流れ着きます。作品はゴミを素材として使用しているのにもかかわらず、何だか神々しかったです。
風景と作品が見事にマッチしていました。
さて、今度は日置(ひき)地区の木ノ浦海岸に行って見ましょう。
アメリカ キューバ プエルトリコからアローラ&カルサディージャさんの共同制作品、「船首方位と航路」です。珠洲の浜辺によくあるようなボートと、ヨーロッパの大きな船にある船首像を一体化しています。(ガイドブックより抜粋)
木ノ浦海岸です。
ここで2015年に公開された映画「さいはてにてー優しい香りと待ちながら」が撮影されました。その撮影セットの小屋を利用した海上の茶室がこちら。
Gyoko Yoshida + Kinoura Meetingさんによる「海上のさいはて茶屋」です。うちの父は「ここで〈まれ〉が撮影されたんや。」と言っておりました。。。
海を借景にした茶室です。実際にお茶をたてて下さる時間帯があるそうです。
お茶室に行くまでの通路には、
幾つもの作品が並んでいます。w(゚o゚)w オオー!
ということで続きます。奥能登国際芸術祭は10月22日までですよ~。
人気ブログランキングへカボチャの上をクリックして応援して下さったらとっても嬉しいです♪
スポンサーリンク
コメント