ソワレが要らないフランス暮らし

フランスに行くのならソワレ(イブニングドレス)が必要? いえいえ、ここは長靴がいるんですよ。。。ぼーっとしたフランス人の旦那と倍速で動く息子と可愛いにゃんこ達との日常。

2019年03月

ちょっとお出かけ

久しぶりにパリまで行ってまいります(これを書いておりますのは金曜日の夜ですのよ~)。

BlogPaint

私関西人なのでお醤油は薄口なんですが、私が住んでいるところでは手に入らないんです。

BlogPaint

ジレ・ジョーヌの20回目のデモ行動がありますので十分注意して行って参ります。

BlogPaint

夜はパリ郊外に住んでいる友達と夕食です。

BlogPaint

嬉しいなぁ~。

BlogPaint

えーっと、ベトナム料理を食べる予定です。

BlogPaint

しゃべるのに忙しいでしょうから写真は撮れないでしょうね~。

BlogPaint

雪ちゃん、日曜日の夕方には戻るからねぇ~。

BlogPaint

BlogPaint

あっ、雪ちゃん、酷いわぁ~。ということでコメントのお返事遅くなりますがお待ちくださいね~。行ってきまーす (* ̄∇ ̄*)エヘヘ。

人気ブログランキングへチューリップの上をクリックして応援して下さったらとっても嬉しいです♪

シャトーの取り壊し命令

フランスの南東部にグラース(Grasse)という街があります。ニースから車で1時間、カンヌから30分くらいのところにあり、香水産業が有名で日本の南仏ツアー旅行には工場見学が組み込まれていることが多いです。
(写真は全てFrance 3よりお借りしています。)

IMG_9535

世界中のお金持ちが集うコートダジュールに目を付け、このグラースにシャトー(城)を建設した人がいます。

IMG_9549

Patrick Diter(パトリック ディテー)さん、この方がシャトーの持ち主です。

IMG_9554

不動産業で財を成した人で、彼は2000年にこの土地を買い、結婚式場等のパーティ会場として開発しました。

IMG_9536

内装にも力を入れ、

IMG_9537

20部屋の大変魅力的なシャトーが完成しました。

IMG_9538

ところが今週3月26日、このシャトーの取り壊し命令が出されました。

IMG_9551

実はこのシャトーですが、最初からあった建物は上の写真の緑の部分だけでした。

IMG_9552

なんと彼は届け出をせずに無許可で赤い部分、700㎡を増築したのでした。

IMG_9553

しかも、このシャトーへのアクセスとして環境保護地区の森林伐採をして(赤い部分)に道路を作ったのでした。

IMG_9539

これによりディテーさんは18カ月以内にこのシャトーを取り壊さないといけなくなりました。

IMG_9555

周囲の反応は「建築許可が出ない人も沢山いるんだし、彼は違反をしたんだから仕方のない処置だ」と言う人、「これだけの素敵な建物を壊してしまうのは勿体ない」と言う人、「他にももっと大きな違反をしている人がいるのに彼だけなんておかしい。これは誰かの嫉妬によるものだ」と様々です。

IMG_9559

確かにこれだけの物を破壊するのは残念な気もしますが、これで商売をしようとするのですから当然の処置ともいえるかと思います。建設してしまえば何とかなると思う人への見せしめでしょうかね?

人気ブログランキングへチューリップの上をクリックして応援して下さったらとっても嬉しいです♪週末お出かけしますのでジレ・ジョーヌ関連のお話しはお休みします。

ローストビーフじゃ通じない

私が買い物をするスーパーのハム、パテ類のお惣菜コーナーには私の天敵がいます。(彼女と一度やりあった時のお話しはこちら←クリックで記事に飛びます。)

BlogPaint

土曜日には店員さんが5名くらいいるのにもかかわらず、かなりの確実で彼女に当たります。横で息子が番号札と状況をみて「またあの人やな、まぁがんばって」とニヤニヤ笑います。

勿論あれからも「ムカつく~!」ということは山ほどあったんですが、旦那は「そういう奴は相手がフランス人だって同じ態度だよ」と言うので我慢しておりました。

BlogPaint

先週金曜日の昼前に一人で買い物に行くと、ハム、パテ、お惣菜コーナーには彼女しかいませんでした。

BlogPaint

本日のメニューを旦那とのお昼用にと二人分注文したあと、ローストビーフを買おうと思いました。

BlogPaint

品物札には「Rôti de boeuf」と書かれています。発音すると「ロティ ドゥ ブフ」になりますが、私は何度かの経験で
「ロティ ドゥ ブフ」と発音すると「へ?」と聞き返され「ロースビーフね」と言われることに気づいていました。

「ロースビーフ」ではなく「ロースビーフ」です。アルファベット表記すると英語の「Roast beef」ではなく「Rosbif」もしくは「Rosbeef」になります。

BlogPaint

ご存知の通りローストビーフは伝統的な「イギリス料理」です。ウイキペディアのフランス語でも「イギリス料理」だと書いてあります。

BlogPaint

ただ「Roast beef」を和製英語の様にフランス製英語にした時に「Roast」の最後の「t」を発音しないことからそれっぽい発音で「Ros(ロース)」になったのじゃないかと思います。

BlogPaint

「ロースビーフ」をフランス人は「ロースビーフの愛称」として1774年から使用しているというから驚きです。イギリスとフランスを隔てるドーバー海峡の、幅が最も狭いところにあるフランス北部のカレー(Calais)市で、イギリス人の仕出し屋さんが彼らの同胞を迎える料理として振舞ったのが始まりだとされています。

BlogPaint

さて前置きが長くなりましたが、その日私はボーッとしておりまして、そのまま品物札を呼んで「ロティ ドゥ ブフ」と言ってしまい、「は?」と言われて、(あぁそうだった)と思ったものの、うっかりと英語風にを発音して「ロースビーフ」と言ってしまったのです。

BlogPaint

彼女は顔をしかめて再び「はぁ?」と言ったので、私はガラスケース越しに指をさして「これ」と言いました。すると彼女は「これ?」とローストビーフの右にあった物を指し、「これ?」とローストビーフの左にあった物を指しました。

(わざとかい?)と思いましたが、もう一度声に出して「ロースビーフ」とフランス語版で言いました。

彼女は「あぁ、ロースビーフね。何言っているか全然わからなかったわ。」と言いました。

BlogPaint

ム・カ・ツ・ク~!!!!!中途半端にフランス語っぽく変えないで新しい単語作れよ~!!!と思いました。


人気ブログランキングへチューリップの上をクリックして応援して下さったらとっても嬉しいです♪

着替えたのに

我が家は家の構造が変わっていて、玄関が無いような、もしくは二つあるような感じで、家の中が暗いので少しでも明るいように透明なドアにしています。

BlogPaint

家の前の中庭に誰かが来たり、通ったりするのが良く見えていいのですが、逆にお客さんが来た時に丸見えなので「はぁーい、お待ちくださ~い」なんて言って着替えることはできません。

BlogPaint

なのに私はいつも大変酷い恰好をしております。お化粧もしていなければ口紅すら塗っておりません。

BlogPaint

これに加えて、旦那に「洗濯機の中に寝たのか?」とか「誰かに布団の中に爆竹でも入れられたのかい?」と言われるほど髪が爆発している時もあります。

BlogPaint

ほとんど誰も訪ねて来ない家なので気を抜いていると、不意打ちを食らう時があります。

BlogPaint

今年から資源ごみ以外の家庭ごみが有料になったんですが、昨年清掃会社の方が2名突然玄関前に現れ「アンケートと、来年からの流れについて説明をさせて下さい」と家に入って来られた時は困りました。

BlogPaint

玄関前の一瞬対応ではないので、しっかりと目を合わせてお話しを聞かないといけません。アンケートに答え、説明を受け、新しいゴミ箱を受け取り、ほぼ自分の姿やすっぴん状態を忘れ切っている時に一人の人が聞きました。

BlogPaint

「ところで、あなたの国籍はどちらですか?」
(うおぉ、今聞く~?こんな格好をしてこんな顔をしてこんな髪型のときに聞く~?)と思いましたが答えましたよ。
「日本人です。」
はい、皆さんごめんなさいよ~。また日本を代表してしまいました~。

BlogPaint

お隣の(今は亡き)おじいちゃん家に娘さん達が来るときは、一旦車が通過しますので着替えて口紅をつける時間があります。

BlogPaint

妹さんの方は大変お洒落な人でいつも素敵な服を着ておられます。そんな人と話すときに酷い恰好をしていると気後れするので、車を見た時点で着替えに2階に上がります。

BlogPaint

今日も車が見えたので準備万端で待っておりましたが、いつまで経っても来られませんでした。「車が通ったから~」と行くのも見張ってるみたいで嫌らしいかと、ずっと待っておりました。

BlogPaint

そうしたら、いつの間にか車は無くなっていました。。。せっかく着替えたのに~。

人気ブログランキングへチューリップの上をクリックして応援して下さったらとっても嬉しいです♪

色で判断する車

月曜日ソフトジム(体操教室)に行ってきました。

BlogPaint

ジムが終わったあと車に行こうとすると、私の車に近づくおばあちゃまの姿がありました。ドアを開けようと手を伸ばされた時、私と目が合って(あれ?)という顔をされました。

BlogPaint

私も(おや?)という顔をしたのでしょう。おばあちゃまは手を止めて「これは私の車じゃないとしたら、あなたの車よね?」と困った顔でおっしゃいました。

BlogPaint

「あら、どこに止めたかお忘れになられました~?」と笑顔で言うと、「そうなのよ~」とおっしゃい、一か八かに(キーレス)キーをピッと押されると、少し離れたところにある車が開いた音がしました。

BlogPaint

私が乗っているのは2005年製メルセデスA180という古い小さい車なんですが、近づいて見ると彼女の車は日産ノートでした。。。合っていたのは「色」のみ。

BlogPaint

そう言うと先月プールに行った時に、水に浸かって開始を待っている時に受付の若い女の子がやってきて、
「どなたか車のライトがつけっぱなしです。」と言いました。

BlogPaint

彼女が持ってきたメモを覗き込むと書かれていたのは車のナンバーだけでした。その紙を回して見た後、皆で言った一言は、

「で、色は何色?」でした~。

BlogPaint

この話を旦那と息子にしたら、二人とも首を振って信じられないと言う顔をしましたが、皆さんもそうですよね?えっ、違うんですか?!Σヾ( ̄0 ̄;ノ

人気ブログランキングへチューリップの上をクリックして応援して下さったらとっても嬉しいです♪
Twitter プロフィール
フランスの雨が多いブルターニュ地方に住んでいます。ボーっとしたフランス人の旦那と倍速で動く息子と猫5匹、畑のど真ん中からつぶやきます。
プロフィール

ミネット

記事検索
ギャラリー
  • ブログ更新しました~。
  • ブログ更新しました~。
  • 今年の薪は夫婦で 後編
  • 今年の薪は夫婦で 後編
  • 今年の薪は夫婦で 後編
  • 今年の薪は夫婦で 後編
  • 今年の薪は夫婦で 後編
  • 今年の薪は夫婦で 後編
  • 今年の薪は夫婦で 後編
読者登録
LINE読者登録QRコード
メッセージ

名前
メール
本文
  • ライブドアブログ