ソワレが要らないフランス暮らし

フランスに行くのならソワレ(イブニングドレス)が必要? いえいえ、ここは長靴がいるんですよ。。。ぼーっとしたフランス人の旦那と倍速で動く息子と可愛いにゃんこ達との日常。

2018年04月

モロッコからお帰り~♪

4月14日にフランスを出発した息子が28日に帰ってきました。
(関連記事はこちら←クリックで記事に飛びます。)

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学校のプロジェクトとして、「電気自動車の制作」と「プジョー205でモロッコ走破」があり、彼が選んだのは後者でした。毎年抽選するくらい人気の「モロッコ走破」も相次ぐテロの影響で、今年は定員きっちりの6名でした。

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旅行中ユースホステルもどきに泊まったのは3日間だけで、あとはテントで寝泊まりしたそうです。

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生徒の車はプジョー205ですが、先生は三菱パジェロ、そして途中で合流した3台はトヨタ ランドクルーザー、日産 パトロールです(日本、万歳!)。途中で合流した人たちは砂漠の急斜面等、オフロード走破の愛好会で、モロッコに入ってからの行程は彼らが組み、ナビしたそうです。

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明日からモロッコの写真を少しずつブログに載せようと思いますが、どこの写真なのかはさっぱりわかりませんのでご了承の程を(しかも車窓ばかり)。(* ̄∇ ̄*)

お土産はオリーブオイル。オリーブの木が広がる生産農家で、ロバが周って器具を動かしてオリーブの実を挽いていたそうです。「僕がこれを300ディルハム(約3500円)で買って農家出て戻ったらな、先生がいて、スーパーで買った全く同じのん持っててん。500ディルハム(約5800円)やってんて~。」と笑っていました。

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本当は太陽光に当ててはいけませんね。実際の色はオリーブ色ですよ。プラスチックだと劣化するので瓶ボトルに入れ替えましたが全部で6本になりました。あとはサハラ砂漠の砂をペットボトルに入れて持って帰ってきましたので、こちらも瓶に入れ替えました。

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とにかく走ることが目的の旅ですので、どこを観光することも無く唯一マラケシュの街中に入り、息子が買ったものは、

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工程作業に感動したんですって。あとは木彫りのラクダとコブラ。

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1956年にフランスから独立しましたが、学校ではアラビア語とフランス語により授業が行われ、実質的に2か国語教育となっているそうです。

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オレンジジュースの表はアラビア語で裏は絵も裏返って、

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(まぁ、変な英語も混じっていますが......。)
なので現地で言葉に困ることはないので、その面では安心でした。

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4月26日から私たちが住んでいる地域のヴァカンスに入りましたが、5月は1日、8日、10日が祭日なので、全部くっつけちゃって、今回のヴァカンスは、なんと2週間半あります。5月13日まで休みなんですよ。

いやぁ~、日本のゴールデンウイークが短く感じませんかぁ~?まぁ、とにかくあと2週間の間にモロッコボケが治って勉強モードになってくれますように......。

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お嬢ちゃん猫たちからも?

#Me tooですが、実は我が家のお嬢ちゃん猫からも、この方からのセクハラ報告を受けています。

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そうそう、黒ちゃん、あなたですよ。では、証拠写真を......

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あ~あ、ペンちゃんがつかまっていますね。

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そ、そうだね、我慢してね。

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なにやってんだか。

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交替するの???

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ほんと、ニャんでなんでしょうねー。

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うふふ、まぁ~ね。あっそうそう、モモちゃんからも......

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モモちゃん眠そうですねー。
黒ちゃん、モモちゃんに何の用事でしょう?

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あらら、モモちゃん何に驚いたんでしょう?では白く囲んだところをズームして見ましょう。

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黒ちゃんってば、どうやら通りすがりにモモちゃんの後ろ脚を舐めていったようですね。

ということで黒ちゃん、妹達から苦情があがっていますよ。

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あっ、悪い奴ですね。。。Σ( ̄ロ ̄|||)

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セクハラ #Me too(後編)

セクハラ #Me too(前編)から続きます。
(前編はこちら←クリックで記事に飛びます。)

セクハラはお客さんばかりではありませんでした。その当時とても評判が悪いバス会社があり、自分の行程表をもらった時にその名前を見ると憂鬱でした。

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その時の行き先は北陸のK温泉でした。小太りの体格がいい40代くらいの運転手さんが、ずっと卑猥な話ばかりしてきましたが、バスの運転手さんと仲が悪くなるのは得策ではないので、ずっと我慢していました。20代前半のバスガイドさんは慣れているのか上手く話を合わせていました。

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「あんた彼氏いるんか?」と聞かれた時、「いいえ。」と答えました。運転手さんがガイドさんを指して「こいつ最近彼氏出来てん。会うたびにやっとんねんで。」と言って彼女に絡んでいるのを見て、この時は「いいえ。」の回答であっていたんだと思っていました。

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添乗員部屋というのは、ホテルによってはとても酷い部屋があてがわれることがあります。窓が無い部屋で障子を開けたら壁というのは結構ありましたし、北海道は宴会が終わった後の宴会場に、ずらっと布団が敷かれて添乗員全員ごろ寝でした。

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でもその時にあてがわれた部屋は、本館でも新館でも別館でもなく、恐らくは旧従業員部屋でした。本館から思いっきり離れたところにあり、誰も通らない暗い廊下を歩いたところに共同の洗面所があり、奥に部屋が5部屋くらいありました。勿論部屋にはトイレも無く、部屋の鍵は円筒錠でした。今はあまり見なくなりましたが、別名ボタン錠と言われ、突起している内側のボタンを押して閉める防犯レベルの非常に低い鍵です。

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さて宴会が終わり、お風呂に入ったあと部屋に戻ろうとしたところ、丁度洗面所で歯磨きをしているバスの運転手さんに会いました。「お疲れさまでした。」と言って後ろを通るときに、「後で部屋行くしな。」と言われました。(へ?)と思いましたが(冗談よね。)と思い、聞こえなかった振りをして急いで部屋に入りました。

そして部屋で清算したり報告書を書いた後、電気を消して布団に入りました。するとそのタイミングを待っていたかのように突然、トントントンとノックの音が聞こえ、続いてドアノブをガシャガシャと回す音がしました。

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この時は私もまだ20代です。怖くて怖くて布団の中で固まっていました。(もし、あのドアノブが壊れて開いたらどうしょう。助けを呼んだらあのガイドさんは来てくれるだろうか?いや、来ないに違いない。フロントに今のうちに電話をしたらいいだろうか?でも旅行会社の人間がこんなことでフロントを呼びつけてもいいのだろうか?)


間をあけて、何度もドアノブをガシャガシャ回す音がしました。どれくらいの時間それが続いたのかわかりません。ただ私にはとても長く感じられました。やがて止んだ後も怖くて眠れませんでした。

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次の日は口をきかない運転手さんと何とか大阪に帰ってきましたが、(私仕事を一所懸命にしているだけなのに)とやはり情けない思いでいっぱいでした。

ただ勤務していた会社の担当者は理解を示して下さり、後日バス会社の担当者が謝罪に来てくださったり、ホテルにも添乗員の部屋をきっちりと確保してくれるよう話してくれました。

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長くなりましたがそんな私のMe too(ミーツー/私も)体験でした。

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セクハラ #Me too(前編)

ツイッターをしていないので私が受けたセクハラをブログで書きましょう。

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まだ中学生の時、体育の授業が終わり体操着のショーツ型ブルマーで階段を上がっていました。その時、誰かにお尻を触られ、振り向くと体育の先生でした。(えっ)と驚く私に先生はニヤニヤ笑いながら、「なんやお前、もう男感じるのか?」と言いました。

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その時のセリフは何十年経った今でも不快な言葉として忘れることができません。まだ純粋だったので、卑猥な言葉をかけられた自分を恥じました。

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時は流れ社会人になり商社に勤めました。その当時の慰安旅行は強制旅行と言われていて参加をしない選択はありませんでした。でも、お酒が入ったら羽目を外す男性上司たちから逃れる為に、先輩達からはズボンを持ってくるように言われていました。そして私達女子は宴会が始まる前にお風呂には入りに行きましたが、ホテルの浴衣に着替えることは無く、みんなきっちりとした服装をして宴会に挑みました。酔っぱらった男性から身を守る賢い方法だったと思います。

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その後、転職して添乗員になった時、私は海外に出るまで幾つもの慰安旅行の添乗をしました。お客さんが羽目を外して楽しめるような旅行を作る側になったのです。楽しい気分に水を差すようなことをしてもいけませんし、酔っぱらった人たちを冷めた目で見てもいけません。常に笑顔で接していると、とんでもない要求をしてくる人もいます。

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幹事さんのお部屋に「打ち合わせ」だと呼ばれて部屋に行くと、5、6人の男性がアダルトビデオをつけて盛り上がっていました。テレビの喘ぎ声を聞きながら「打ち合わせ」をしましたが、途中で幹事さんは、「なぁ、おっちゃん、もうアレな、あかんなってん。終わってんか。だからなんもできひんねん。そやしあんたになにもしいひんし、裸になって布団に入ってくれへんか?裸になって添い寝してくれるだけでええねん。」と言いました。何を言って部屋を出たのか覚えていませんが、終始笑顔で通しました。

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この時も自分をとても情けなく感じました。

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「女性を買いたいから手配しろ。」と言われたこともありますし、宴会が終わって廊下に立って一人一人に「お疲れさまでした。二次会は〇〇になります。」とあいさつしている時に笑いながら胸を触られたことは一度や二度ではありません。

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(私、仕事してるのに何してくれるねん!)と悔しく思いましたが、会社の看板を背負っているのだからと、とにかく我慢し続けました。

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続きます。

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ほんの少しの思いやり

猫を5匹と暮らしていてなんですが私は喘息もちでして、今回は風邪の治りがけの喘息がことのほか辛かったのです。

うちの旦那は普段料理をしてくれますが、それは自分の為というよりも家族を喜ばせたいからなので、私が食べなかったら彼も簡単に済ませます。

勝手に自分が食べたい料理を作って一人で食べてくれまいかと思うのですがそうはいきません。

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ここでは「おにぎり食べたいな。」と思っても、コンビニがあるわけではないので、お米を洗ってご飯を炊くことからしないといけません。しかしながら、お米を洗っていたら旦那に(おやおや彼女は元気じゃないか。)と思われるわけで、何もしたくないのなら大人しく彼が作る料理を食べないといけません。

熱がある中、鶏の足をかぶりたいわけでは決してなく、頭の中は手に入るはずもない「豆腐」「厚揚げ」「ヒロース」がくるくる回ります。

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我が家は息子が食後の洗い物係なのですが、息子がいない今回、洗い物がどっさり出ているのを見て、一回お茶碗を洗ってくれるだけでも私は彼に感謝するのになと思いました。

夜に咳が出て眠れなく、お昼間にやっとうつらうつらしている時に起こされて「薬もらってきてあげるよ。処方箋と健康保険証出して。」と言われた時は思わず「私の事は放っておいて。」と言ってしまいました。

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身体が辛い時はちょっとした冗談も喧嘩の原因になります。

私はデザートに牛乳寒天をよく作るのですが、旦那が「おやおや、今日は牛乳寒天がないのかい?」と言ったことにカチンときて、「私がこんなにもしんどいのにデザートを作れって言うの~!」と爆発してしまいました。

ところがご飯が終わり夜寝る前に冷蔵庫を開けたらケーキの箱があるのに気が付きました。恐らく、「牛乳寒天がないのかい?ほらそうだと思って、僕がケーキを買ってきてあげたよ。」と続くのだったのだと思います。

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彼の思いやりは私が欲しかった思いやりとは違っていたけれど、「ケーキを見たら喜ぶかな?元気になるかな?」という彼なりの精いっぱいの気持ちだったのでしょう。

ケーキを食べたい状態では全然無かったのですが、次の日のお昼に「美味しいね。」と言って二人で食べました。

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フランスの雨が多いブルターニュ地方に住んでいます。ボーっとしたフランス人の旦那と倍速で動く息子と猫5匹、畑のど真ん中からつぶやきます。
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