ソワレが要らないフランス暮らし

フランスに行くのならソワレ(イブニングドレス)が必要? いえいえ、ここは長靴がいるんですよ。。。ぼーっとしたフランス人の旦那と倍速で動く息子と可愛いにゃんこ達との日常。

2017年08月

微笑ましい光景?

おや、おや、お庭にいるのは。。。

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ペンちゃんとモモちゃんですね。

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モモちゃん、気持ち良さそうですねぇ~。

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た、魂が抜けてますよ。。。

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ペンちゃん、お姉ちゃんだったの???ちょっとアップで見てみましょう。

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とろけてますねぇ~。 角度をかえて~、

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こんなにパパラッチしていても全く気にしていませんね。

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まぁ、腕を組み合ってなんて微笑ましい。

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そろそろ?えっ、なぁに?あっ、もしかして。。。

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やっぱり、そうなるわよね~。ほ、微笑ましいこと。。。
 

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レンヌ市の旧市街へお出かけ

先週の土曜日は息子の運転でレンヌ市まで行ってきました。

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こちらは旧市街の建物です。

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レンヌ市の15世紀から16世紀の建築物はハーフティンバー様式(木造真壁建築技法)で、柱、梁、筋違などの骨組みを外にむき出しにし、その間にレンガ、土、石を充填して壁としています。(コトバンクから引用)

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 この町並みが姿を消したのは1720年12月23日の夜に起こった火事のせいです。皆さん、ロンドンの大火は耳にされたことがありますでしょうか?ロンドンの大火は1666年9月2日、火元はパン屋さんでした。ロンドンの市内観光をする度に、ガイドさんが、「はい、ここがそのパン屋があったところです!」と元気な声で案内されていたことを思い出します。

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レンヌでは火元は大工さんの家でした。一説には夫婦喧嘩をして燭台をひっくり返したとか、他の説では深酒をして燭台をひっくり返したとか、あまり大きな声では言えないような原因のようですね。

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火はどんどんと燃え移り、建物を壊したりして、最後はようやく恵みの雨が降り、12月23日から燃え始めた火が鎮火したのは12月29日のことだったそうです。

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この火事で町の40%が焼失したそうです。

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そして、復興都市計画が練られ、1726年から1754年の間に建物は石造りのアーケード式のものへと変わっていきました。ということで最後にもう一度旧市街の木組みの家をご覧下さいね。

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傾いてます~。思いっきり傾いてます~。
 

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子供達の重すぎるカバン

9月4日から学校が始まります。

もうすぐ亀の甲羅のように身体以上に大きなランドセルを背負った子や、旅行カバンのようにコロコロがついたカバンを引っ張って歩く子を見かけるようになります。

そして毎年この時期に、判で押したように『ランドセルが重すぎて子供達がかわいそうだ。』問題が論ぜられます。

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フランスでは(日本で言うところの)小学4年生から6年生のランドセルの重さは、平均8.5kgsだと言われています。専門家達が、「ランドセルの重さは子供の体重の10%を超えてはいけない。」「成長に影響を及ぼす。」と警鐘を鳴らし、テレビでは「うちの娘、23kgsしか体重が無いのに、ランドセルは12kgsもあるんですよ!」という極端な例が紹介されたりするのですが、秋が過ぎるといつしかその話題は消えていきます。 

フランスは教科書が貸与されるので、教科書は1年が終わると返却しないといけません。従ってA4サイズの教科書はハードヴァアーになっており絵本並みに丈夫で、厚みも1cmくらいあります。写真とイラストが豊富なので重いです。

数学、英語、歴史などそれぞれの教科書には同じ大きさのワークブックがあります。更にノートが各教科指定されます。ノートが無くなったあとの途中購入は頭に入れてないので、各教科A4サイズで96ページ指定が多いです。これにリングファイル、バインダーを持ちます。

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授業はコピーされたものが配布されることが多く、ノートに糊で貼り付けるように言われます。10ヶ月が過ぎる頃にはコピー用紙で膨れ上がったノートが出来上がります。バインダーも膨れ上がります。盗難が多いので、学校には何も置いておくことはできません。

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重いのは当然ではありませんか。

夏休みの前、または学校が始まる数日前に「必要リスト」が生徒達に通達されます。各スーパーには特設売り場が用意され、学用品を求める親子であふれかえります。

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一度に必要な学用品の平均の値段は以下の通りです。
小学1年から5年 151~190ユーロ(18,600円~23,400円)
中学1年から4年 338ユーロ(41,600円)
高校1年から3年 407ユーロ(50,000円)

大きな会社などは、会社から子供達の年齢に合わせてお金を支給してくれます。また、収入が少ない家庭には国からの補助があります。(中途半端な人はいつも大変。。。)

今年の補助の一覧は以下の通りです。
6歳~10歳 364.08ユーロ (44,800円)
11歳~14歳 384.17ユーロ (47,300円)
15歳~18歳 397.48ユーロ (48,900円)

公立の学校の学費は無料なので、補助があれば子供が多くても心配ないということですね。

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ただ、私が思うにこのシステムが大量の学用品の購入に拍車をかけているのでは無いかということです。援助は素晴らしいことだと思いますが、全員がお金がある前提で大量の学用品の一気買いを促されているような気がするのです。果たして96ページのノートが最後まで使用されるでしょうか。

実のところ、殆どの教科のノートは半分以上使用されないままです。そして先生によっては前年のノートなどの使用は一切認められません。ボールペンでさえ、インクがいっぱいでないと怒る先生もいます。(フランスの学校は鉛筆で書きません。)

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先日テレビを見ていたら、半分しか使用されていないノートを販売する団体が紹介されていました。持ち込む人は処分なのでお金はとらず、購入者は気持ちだけのお金を払っていました。子供が納得すればその方法も良いかもしれませんが、心無い言葉を浴びる子供はいないでしょうかね。

それよりも先生方が、2~3ページしか使用しないワークブックの購入を避けるとか、半分以上余る様なノートの指定をやめるとか、先生同士話し合ってバインダーも数教科合わせて1つにするとか、学校側も鍵のかかる保管庫を用意して、重くて必要頻度が少ない本を預かるなどのシステムを考えたほうがいいのではないでしょうか。

秋が過ぎればこの話題も無くなるので、学用品メーカーの圧力があるのかしら。。。と思う私です。そして、先生方もお互い協力して、あなた方が子供達を助けてあげてよ。。。と思うのでした。
 

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ピとパでは違います。

トランスロン(transpirant)と、トランスロン(transparent)って似てませんか?まぁ、ちゃんとフランス語を発音する人にとっては似ていないんでしょうけれど、私はこの2つの単語を言う時にちょっと考えてしまいます。

トランスピレ(transpirer 汗をかく、発汗する。)は動詞で、トランスロン(transpirant)という単語は、デオドラントを購入する時にアンチトランスピロン(anti transpirant 制汗剤)と書いてあるのでよく見かけます。

トランスロン(transparent)の方は「透明な、透けるような」という意味です。

先日、スーパーで食料品を購入したついでに旦那のパンツも買いました。一人で次から次へとパンツを手にして食い入るように見比べる私。中々の怪しいおばさんです。なぜならパンツのパッケージはこんな風だからです。

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股間アップの写真を見ながら、

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プラスチックの途切れから人差し指でねりねりと触ります。サイズはしっかり見たものの、途中から柄を選んでいるうちにコットン100%からずれて買ったようでした。

「なんだかちょっとツルッとした感じよね。ムレないかな。。。」と私が言うと、
「そうだな、ムレそうだな。」と旦那。
「あっ、でもさ、最近のコットンってアンチ、アンチ、、、、(考える私。)」
「アンチ?アンチ.....?(何を言う気だ?)」

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アンチトランスロン!、そうよ、アンチトランスロンだから大丈夫よ!!」とにっこり笑う私。
はい、皆様、そうですね~、アンチトランスロンは「透き通ってない」「透明じゃない」っていう意味ですね~。

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もちろん、パンツは「透明」じゃ困りますね~。制汗作用があるパンツは「アンチトランスロン」ですねー。

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そう言ったつもりだったんですけどー、間違えちゃいました~。はっはっは~。透明なパンツを想像して(これこれ。)げらげら笑う私を見て、苦笑しながら首をふっていた旦那でした。
 

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羅紗掻草 鬼なべな

水曜日にFちゃんと貯水池の周りを散歩した時に見かけた植物がこちら。

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cardere(カルデール)、日本ではオニナベナ(鬼なべな)、またはラシャカキグサ(羅紗掻草)と言うそうです。

昔は、この植物を使って羊毛を毛羽立てていたそうです。フランス語のcarderは『(羊毛、羅紗など)を梳く』という動詞なんですが、語源はこの植物のcardereからきているそうです。和名のラシャカキグサ(羅紗掻草)もそのまんまですね。

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果穂の小苞片も痛そうですが、茎にも細かい剛毛が生えていて見るからに痛そうなのに、Fちゃんは「種が無いかしら。」と果穂を手で触って探していました。「何年か前に庭に植えていたけれど、いつのまにか無くなっちゃったのよね。」と言っていましたが、調べたら2年生植物のようですね。

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こちらはchardon(シャルドン あざみ)です。似てますよね~。

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こっこれは、なぁに? そしてこちらの花は、

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名前ですか?Fちゃんに聞いてないから知りませんよ。へへへ。「蝶々がいっぱい止まっているから早く写真撮りなさい!」って言われたもんで。。。

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これはdigitale(ディジタル ジギタリス)です。毒性と薬効を持つそうですが、猛毒ですので要注意です。心不全の治療薬として18世紀から使用されているそうです。

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これはなぁに?

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この花は看板がありました。エゾミソハギです。最後はご存知、

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我が家の庭にもいっぱいあります。毎年冬を越してどんどん増えて来ています。。。
ということで、今日はお花でした。
 

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フランスの雨が多いブルターニュ地方に住んでいます。ボーっとしたフランス人の旦那と倍速で動く息子と猫5匹、畑のど真ん中からつぶやきます。
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