ソワレが要らないフランス暮らし

フランスに行くのならソワレ(イブニングドレス)が必要? いえいえ、ここは長靴がいるんですよ。。。ぼーっとしたフランス人の旦那と倍速で動く息子と可愛いにゃんこ達との日常。

2017年04月

えっ、もう?

あら、また黒ちゃんがあんなところに寝ていますねぇ~。

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 黒ちゃんは結構お腹の部分が白いです。右足の先が白いのもかわいいでしょ。

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そうですね、いい天気ですね。

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あれ?雪ちゃんが遠くから呼んでいますよ。

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何だか急いでいるような。。。

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どうしたんでしょうね。

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交替???

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遠くに見えるのは、お隣のおじいちゃん家のミヌゥ君ですねー。

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そういうことね。

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うふふ、黒ちゃんがんばってね~!
 

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片肺のお客さん

旅の目的は人によって大変重いものであったりします。

私が添乗員をしていた時のことですが、東ヨーロッパを周って最後パリに入るツアーに、一人で参加されていたおじいさんがおられました。

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旅はドイツのベルリン市から始まりました。かつて東西ベルリンの分断の象徴であり、壁の崩壊以降ドイツ統一のシンボルとなったブランデンブルグ門に来た時に、おじいさんは、

「私は肺がひとつしかなくてね、もう長くは生きられないんだよ。」

とおっしゃいました。続けて、
「学友と約束したんだ。戦争が終わってもし生きていれば、このブランデンブルグ門で会おうなって。やっと来れたよ。」と涙されていました。

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おじいさんの学友は来ることがかなわなかったのでしょうね。「ブランデンブルグ門で会おう。」と当時の日本で約束されたのであれば、大変な家柄で 将来の日本を担う方々だったのでしょうか。

片肺だということで、ツアー中、無理が無いように所々で配慮はしましたが、大所帯のツアーの中でその後じっくりと話すことはできませんでした。

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最後にパリに入った時に、
「私は今日、かつての敵国に初めて足を踏み入れますよ。」とおっしゃいました。

私はその時まで、そのような思いを抱いてフランスに来られる方を知りませんでした。

あの時私はもっとおじいさんの話を聞いておくべきだったのではないか、貴重なお話を聞く機会を逃してしまったのではないかと今になって思います。

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迷惑なお客さん

私は結婚前の数年間添乗員をしていました。
不思議なお客さん忘れられないお客さん飛行機の中でのそんな体験オーバーブッキングの半ケツ ←クリックして読んでみてくださいね。)

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スペイン周遊ツアーのことでした。

前日に日本を出発して、マドリッドのホテルに泊まった翌日のことです。 
予定では午前中にマドリッド市内の観光、午後からトレド市の観光でした。集合時間になりましたが、一人参加の60代の男性が現れませんでした。

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電話をしても、部屋をノックしても出られません。フロントに頼んで部屋を開けてもらいました。すると部屋のベッドには寝た形跡が無く、荷物もぽつんと部屋に置いたままでした。

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(大変。。。 犯罪に巻き込まれた?!)と警察に連絡する準備をして、ガイドさんにその日の行程を任せるべく打ち合わせをしている時に、彼がホテルの外からフラ~っと帰ってくるのが見えました。

その時は(集合時間を間違えて散歩に行ったのかしら)と思い、時間もおしていたのでとりあえずバスに乗ってもらい観光に出発しました。 

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お昼時間になり、レストランで彼は大きな声で話し始めました。
「昨日の姉ちゃん、良かったわ~。アジアの女はあかん。ごまかして最後までさせてくれへんけど、こっちはさっぱりしたもんや~。」
つまり、彼は飛行機が到着した夜に女性を買いに街まで繰り出していたのでした。 

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ツアーの雰囲気は台無しです。

レストランの席も彼と同席する人は誰もおらず、 孤立させるわけにもいかないので、私は彼と毎食一緒に過ごすことになりました。女性の話ばっかりで、今で言う「セクシャルハラスメント」を受けながら過ごす苦痛の時間でした。セビリア市からAVE(スペイン高速列車)でマドリッド市まで戻る時のお隣席も自分が犠牲になるしかなく(これもお仕事。。。)と、それでも笑顔で耐えるしかありませんでした。

私の力では、彼が他のお客さんと仲良くなることはできず、ツアーは逆に彼を排除する形で皆が結束し、それなりに何とか終了しました。

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そして数日後、彼からの小包が会社に届きました。

小包の中は淀川長治さんのサインが入った本と手紙でした。 手紙には私と過ごした時間が忘れられないことと、老後を自分と一緒に過ごしてほしいということが書かれていました。

「あぁ、なんという勘違い。。。。」 

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私が上司に手紙を見せると、
「こちらで対処しますのでこの件は忘れて下さい。 時々あることなんで。」と言われました。

どうやら私が退職したことにして、本を返してくれたらしいですが、その後のことは知りませんし、知りたくもありませんね。
 

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うわ、くっさ。

皆様には田舎の美しい風景だけをお届けしておりますが、ただいま我が家周辺は大変な臭いが漂っております。

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先週からあちこちで牧草が刈られ、次にトウモロコシを育てる為に畑に肥料が撒かれているのです。

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牛さんのウン○と寝床に敷かれていた藁とが混ざっています。

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道路にもいっぱい落ちています。本当は肥料を撒いたらすぐに土を被せないといけないのですが、そんなことを守っている人はいません。道路も本来なら掃除をしないといけないのですが、放ったらかしです。雨が降ると滑るので車の運転には気をつけないといけないのです。

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洗濯物を干した日に外出をして帰ってくると、畑に肥料が撒かれていて洗い直したことが何回かあります。旦那は「牛のウン○は大丈夫だよ。そんなにひどくないさ。豚は駄目だけどね。」と言います。ホースがタコの足のように何本もあるのが、豚の糞尿撒きトラクターです。あれは強烈ですね~。

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我が家から大きな町に向かう道は狭く、センターラインが引いてありません。制限時速は90km/hですが、トラクターは25km/hで走行します。旦那や息子は側溝との距離を計算して、ギリギリでトラクターを抜かしますが、私には不可能です。

先週、髪の毛のカットに行く時、トラクターに出くわしてしまいました。しかもウン○をいっぱい積んだトラクターで、がたがた揺れる度に道にウン○を落としていました。「なんて不運なの~。」と思いましたが、仕方がないのでずっと後ろについて運転しました。

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カットをすませ家に帰ったところ、息子が家の前にいたので、「Uターンしといて~。」と言って車を降りました。しかしながら息子はドアを開けて運転席に座った瞬間、

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と慌てて車を飛び降りたのでした。Σ( ̄ロ ̄|||)

えっ、それって、車の中にずっと臭いが残っていたってこと?カットしてくれたお姉さんは何も言わなかったけど、私って臭かったの?しかもカットが終わって車に乗った時、ぜ~んぜん臭いと思わなかったわ。。。

さて、今日4月27日でブログを始めて丁度一年経ちました。区切りが「臭い話」で恐縮ですが、これからも猫たちともども、私の「田舎暮らしブログ」をどうぞ宜しくお願いいたします。
ヾ(=^▽^=)ノ

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ついでに?

先週、旦那がお隣のおじいちゃんに頼まれて、種ジャガイモと人参の種を一緒に買いに行きました。

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続けてスーパーに行き、食前酒とビールを買いましたが、財布を無くしたおじいちゃんの代わりに、お金は旦那が立替払いしました。

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先週の金曜日に娘さんが来られ、午後からおじいちゃんと一緒にお金の清算に来られました。 「幾ら立て替えてくれたの?」と聞かれたので、パン代以外(パンはレシートがありません。)のレシートを出しました。

彼女はきっちりと支払ってくれましたが、もちろんおじいちゃんを連れて行ってあげたお礼やガソリン代というのはありませんでした。

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「パパに頼まれても、あなた達が買い物に行くついでの時でいいからね。」 と言いました。

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あぁ、「ついでの時」に行ったと思っているんだ~と理解しました。続けて彼女は、
「庭の草を刈って欲しいの。パパの草刈り機はガソリンを抜いておいたのよ。パパがかけて転んだりしたら大変だからね。」と言いました。そして、

「あなたのところに草刈り機をかけたついでの時でいいからね。」と 言いました。

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えぇ~、「ついでの時」であれば 労力もガソリン代も我が家の機械の使用料も関係ないということですかぁ~?

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旦那がおじいちゃんに、
「ジャガイモ5kgs全部植え終わったの?」と聞いたところ、おじいちゃんは、
「ジャガイモはまだ買ってないよ。」と答えました。
「買ったよ~、納屋に置いたじゃない。」と言うと、
「そうだったかなぁ~。」とおっしゃっていました。

そんな会話を聞いていた娘さん、
「パパ、そんなに作って町中の皆にあげる気なの?」と言いました。続けて、
「あなた達もジャガイモができたら持って行ったらいいからね。」と言いました。

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いやぁ~、おばあちゃんの生前でさえジャガイモをもらったことがありませんよ~。おじいちゃん家からはレタスを4度もらったた以外は野菜は何ももらったことがないんですけど~。

私は結構カチンときていましたが、旦那は何も思っていないらしく、
「作って誰かにあげることが嬉しいんだよね。ピエール(おじいちゃんの名前)。」と言いました。(そんなこと言ったら、私たちが今までもらっていたと思われるよ。。。)

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その時、開けっ放しのドア(お天気がいいときはそうしています。)からミヌゥ君が入ってきたので、いいタイミングだと思って、ミヌゥ君の去勢の話を切り出しました。

ミヌゥ君はおそらく7ヶ月くらいだと思います。

彼女は、「そうね~、もうそんな時期?去勢しなかったらあなたのところの猫が困るわね。」と言いました。

喧嘩するってことですか?やっぱりそんな考え方しかしないんですよね。それにうちの猫が困るから私たちに費用を払えっていうこと~?

どんどん我が家の前に入り浸ることが増えてきているミヌゥ君ですので、このままだったら
なにかあった時についでにこの子の面倒も見てくれる?」って言われそうです~。

お金の清算と、お話が終わって見送って、応接間に入ると、

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「うわぁ~、忘れ物~!!!!!」 

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フランスの雨が多いブルターニュ地方に住んでいます。ボーっとしたフランス人の旦那と倍速で動く息子と猫5匹、畑のど真ん中からつぶやきます。
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