日本より8時間遅れて新年を迎えましたフランスです。(画像はBFMTVよりお借りしています)
私の最近の年越しと言えは紅白歌合戦ではなく(あー、見たかったな)、パリ市が開催している凱旋門へ投影されるプロジェクションマッピングをテレビで見ることで、最後の花火で来たるべき新年に向けて気分を盛り上げます。
2019年は電車のストライキ(28日目でしたっけ?)の影響でパリ郊外からのアクセスは非常に難しかったのですが、シャンゼリゼ通りは人で溢れていました。「モードの中心」と投影される文字、
「パリは....」そしてパリを数で表現していきました。
例えば「年間33,800,000人のツーリスト」
「シャルルドゴール空港には年間6000万人の人」「2024年7月26日開催のオリンピックまであと1669日」
そんな映像を見ながら、その観光地に私たちは今何をやっているんだろうと皮肉な気持ちになりました。
パリの市長は「パリの皆様是非プロジェクションマッピングを見に来て下さい」と言っていましたが、
例年一晩中走る電車も、自動運転のメトロ1番線と4番線さえ最終電車は1時45分でした。
プロジェクションマッピングは一連の同じ画像が何度か繰り返され、
「オー・シャンゼリゼ」が色んな国の言語(日本語もありました)で歌われ観客はおしゃべりをしながら少し退屈そうにしていました。
時刻は23時55分、音楽が変わり「音と光のショー」へと変化しました。
いよいよフィナーレに近づき、あと4分26秒で2020年です!花火まであともう少し!
さて、このあと我が家に起こったことは何でしょう?(* ̄▽ ̄)フフフッ♪。いえね、パリのプロジェクションマッピングには何の問題も無かったんですよ。では続きは後ほど( ̄ー ̄)ニヤリ。
お昼ご飯作ってきます!
人気ブログランキングへ富士山の上をクリックして応援して下さったらとっても嬉しいです♪「あけましておめでとうございます」の記事をこの記事の前にあげていますのでご覧くださいね~♡またね、ブログの調子が悪くて読み込んだ画像が見えないんです。なので見えなかったら適当に見てください((´∀`))ケラケラ。
私の最近の年越しと言えは紅白歌合戦ではなく(あー、見たかったな)、パリ市が開催している凱旋門へ投影されるプロジェクションマッピングをテレビで見ることで、最後の花火で来たるべき新年に向けて気分を盛り上げます。
2019年は電車のストライキ(28日目でしたっけ?)の影響でパリ郊外からのアクセスは非常に難しかったのですが、シャンゼリゼ通りは人で溢れていました。「モードの中心」と投影される文字、
「パリは....」そしてパリを数で表現していきました。
例えば「年間33,800,000人のツーリスト」
「シャルルドゴール空港には年間6000万人の人」「2024年7月26日開催のオリンピックまであと1669日」
そんな映像を見ながら、その観光地に私たちは今何をやっているんだろうと皮肉な気持ちになりました。
パリの市長は「パリの皆様是非プロジェクションマッピングを見に来て下さい」と言っていましたが、
例年一晩中走る電車も、自動運転のメトロ1番線と4番線さえ最終電車は1時45分でした。
プロジェクションマッピングは一連の同じ画像が何度か繰り返され、
「オー・シャンゼリゼ」が色んな国の言語(日本語もありました)で歌われ観客はおしゃべりをしながら少し退屈そうにしていました。
時刻は23時55分、音楽が変わり「音と光のショー」へと変化しました。
いよいよフィナーレに近づき、あと4分26秒で2020年です!花火まであともう少し!
さて、このあと我が家に起こったことは何でしょう?(* ̄▽ ̄)フフフッ♪。いえね、パリのプロジェクションマッピングには何の問題も無かったんですよ。では続きは後ほど( ̄ー ̄)ニヤリ。
お昼ご飯作ってきます!
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コメント
コメント一覧 (4)
若い時に、年末年始をパリで過ごした事が有ります。31日はシャンゼリゼ通りをうろうろして、時刻が変わる時に、日本の知らないマダムに挨拶され、キスをした記憶が。あの時のマダムは健在でしょうか?🤣www 宿泊ホテルが
郊外電車のラ・デファンスで、深夜営業が有り難かったのを記憶してます。何か懐かしいですね。
ミネット
がしました
どこにいても身体には十分気をつけて暮らしたいですね。。。
ミネット
がしました